大手芸能事務所ワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)の未来の幹部候補として、イモトアヤコの名前があがっていると、2月25日発売の『女性セブン』(小学館)が報じている...
ピン芸人日本一を決める『R-1グランプリ2021』の開催が発表された。今年から表記が『R-1ぐらんぷり』から、カタカナの『R-1グランプリ』に変更。さらに、これまでは芸歴に...
大手芸能事務所ワタナベエンターテインメント(以下ナベプロ)がファッション誌『Seventeen』(集英社)とタッグを組んで、10代の動画クリエイターを発掘するオーディション...
大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントは、9月30日をもって、俳優・城田優の専属契約が満了になったと発表した。今後の所属事務所などは明らかにされていない。
「10月以降...
近頃、大手芸能事務所からの所属タレントの退社が相次いでいる。
ジャニーズ事務所からは、2017年の“新しい地図”(稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾)の3人から始まり、今井翼、渋...
大手芸能事務所・ワタナベエンターテインメントの影響力が、ここにきてどんどん弱まっているという。
今年6月、「文春オンライン」は、ワタナベエンターテインメントの常務取締役で...
5月に公開され映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』以降も芸能活動をしていられるのだろうか。
目下、不倫騒動で世間の注目の的となっているのが、俳優・東出昌大と女優...
今年9月に開催されたイベントでテニスの大坂なおみ選手に対する差別的発言をして、謝罪するに至ったワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ・Aマッソ。特に謹慎などをするこ...
特殊詐欺グループのパーティーでの闇営業問題で8月末までの謹慎処分となったことが発表されたお笑いコンビ「ザブングル」。芸能活動休止中は、熊本県内の介護施設でボランティア活動を行うと...
吉本興業は6月24日、振り込め詐欺集団のパーティーに“闇営業”として出席していた雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮ら芸人11人に対し、金銭の受領があっ...
今年8月に公開予定の映画『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』に、田中圭演じる春田を翻弄する新入社員役で出演することとなった志尊淳。近頃は、主演ドラマ『潤...
5日放送の『訳あって…東京に住むのヤメました』(日本テレビ系)で、お笑い芸人の波田陽区が福岡での再ブレークぶりについて語った。
波田は2004年に、『エンタの神様』(同)...
10月21日に行われたNHK新人お笑い大賞で、Gパンパンダが優勝を果たした。Gパンパンダは2017年結成、芸歴わずか2年目の快挙である。名門校として知られる筑波大学附属中高...
日本テレビは7月30日の定例会見で、朝の情報番組『PON!』が9月いっぱいで終了すると発表した。
『PON!』の前身番組となるのは、2005年に始まった夕方の情報番組『ラジ...
日本のお笑い界の頂点に立つ芸能事務所といえば、やはり「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」だろう。しかし、その牙城を崩すべく猛攻をかけているのが、ワタナベエンターテイメ...
日曜お昼の人気番組『ウチくる!?』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。同番組は1999年4月にスタートしており、約20年の歴史を持つ。『とんねるずのみな...
毎年恒例の『現代用語の基礎知識選 2017ユーキャン新語・流行語大賞』が1日発表され、都内ホテルで授賞式が行われた。だが、今年は著名人受賞者の多くが欠席で、お寒い内容だった...
いきなりで恐縮だが、お笑い芸人が所属する事務所の話から始めたい。バイきんぐ、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%らが所属する「SMA NEET Project」(以下、...
ここ数年、お笑い界で存在感を発揮しているのが「ナベプロ」こと、ワタナベエンターテインメントだ。ブルゾンちえみ、サンシャイン池崎、平野ノラなどの個性的な人気ピン芸人を多数輩出...
「かまいたち」の優勝で幕を閉じた『キングオブコント2017』(TBS系)。しかし、最もインパクトを与えたのは、準優勝となった結成5カ月の男女コンビ「にゃんこスター」だろう。 アン...
「セクシービーム」にやられただけではなさそう? 2013年に元モーニング娘。の矢口真里と離婚した俳優の中村昌也が、グラビアアイドルの森咲智美と交際していることが発覚した。「2人は...
今年最もブレークした芸人といえば、ブルゾンちえみだろう。各局のバラエティ番組に出演するだけでなく、ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)では3番手として抜擢。さら...
身長148cmの「Iカップ二次元ボディ」というキャッチフレーズで人気となっているグラビアアイドル・天木じゅん(21)。今年に入ってからすでに「ヤングマガジン」(講談社)、「ヤング...
「彼は、将来的には鈴木亮平さんや新井浩文さんのような脇で重宝される役者になるともっぱらです。今クールも『小さな巨人』(TBS系)に出演してますが、その評判もよかったですよ」(テレ...
醜聞にまみれたAKB48の明暗【1】
人気の絶頂にあるAKB48──。だが、彼女たちは毎年行われる総選挙によって、生き残りを懸けた競争にさらされているのだ。ではそのサバイバルには、どのような"裏"があるのだろうか? ...
まだまだ人気の羞恥心だが、野久保(右)の騒動でどうなる!?(画像:DVD『お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件』より)「本当におバカだったんだ」とプロダクション関係者の失笑を買っ...