日本テレビの桝太一アナが、3月いっぱいで同局を退社し、4月から同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所員(助教)となることを発表した。「科学を社会に適切に伝える方法」につい...
人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生の星野みなみの周囲が騒がしい。9月下旬にニュースサイト「文春オンライン」でお泊りデートが報じられたが、不満は意外なところに向いている...
今月11日、スポーツニッポン新聞社は、日本相撲協会が新型コロナウイルス感染対策として協会員の外出を原則禁止していた期間中、大関・朝乃山と接待を伴う飲食店に通っていた東京本社...
20日放送のTBS『サンデー・ジャポン』に爆笑問題太田光が出演。東京オリンピック・パラリンピックでのマスコミの役目を語った。
番組では出演者のデーブ・スペクターがツイッタ...
森喜朗元首相が女性蔑視発言で五輪組織委員会会長を辞任、川淵三郎・日本サッカー協会相談役を後継指名したものの、一夜にして白紙になってしまった。また、2月12日に開かれた組織委...
毎年正月に話題を集めるのがスポーツ紙による“元旦スクープ”だ。
メジャースポーツがオフシーズンとなる中、1月1日のスポーツ紙では各紙とも独自性のある芸能スクープ記事を大き...
マルチ商法を展開していた「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長と同社の元幹部ら計14人が9月18日、詐欺容疑で警視庁など6都県警の合同捜査本部に逮捕された。同社は政界やマスコミ...
「安倍首相 辞任の意向固める 持病悪化で国政への支障を避けたい」
8月28日午後2時7分。そう速報をテロップで流したのは、やはりというべきかNHKだった。
安倍晋三首相は1...
霞が関に衝撃を与えた「麻雀ショック」の余波が収まらない。
先日、「週刊文春」(文藝春秋)で新聞記者ら3人との「賭け麻雀」が報じられ、東京高検検事長の職を辞した黒川弘務氏(...
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、“ウイルス禍”はついにニュースを伝える報道の現場にも波及した。17日、全国の地方紙や民放各局などにニュースを配信している「共同通信」...
新聞業界の雄・朝日新聞が、従業員の年間給与を一律165万円引き下げることを決めた。この大幅賃下げをめぐっては、同社の労働組合が激しく抵抗していたが、部数減に歯止めがかからな...
現在、女子テニスの世界ランキング1位のプロ選手であり、全仏オープンに出場中の大坂なおみ。そんな大坂に関するある動画が、物議を醸しているという。
それは、スポーツ用具メーカ...
またもや「基地の島」で悲劇が起きた。
今月13日、沖縄・北谷町で発生した米兵による日本人女性(44)の殺害事件。玉城デニー県知事が在沖米軍トップのエリック・スミス四軍調整...
新聞業界に大逆風が吹いている。その象徴が、全国紙の一角を占める産経新聞の苦境だ。
「部数減に歯止めがかからず、広告収入は減少の一途をたどっている。2月には、社員の約1割に当...
もはや「新聞離れ」という言葉さえ死語になりつつある“死に体”の新聞業界。その窮状を象徴するかのようなニュースが報じられた。
全国紙の一角を占める産経新聞の販売店が、高額な...
世界のメディア王といえば、真っ先にその名が挙がるのが、経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」などを傘下に抱えるルパート・マードック氏(87)だろう。また日本では、プロ野...
2018年に列島を騒がせた事件のひとつが、東京都内の不動産をめぐって積水ハウス(大阪)が約63億円をだまし取られた地面師事件。巨大企業が地面師グループに大金をかすめ取られる...
住宅大手の積水ハウス(大阪市)が東京都品川区の土地をめぐり、約55億円をだまし取られた事件。「地面師」という、どこか昭和臭の漂うなりわいが世間の耳目を集め、なりすまし役まで...
就任以来、メディアとの衝突を繰り返してきたドナルド・トランプ米大統領だが、今度は、トランプ氏の携帯電話が中国の情報当局に盗聴されていた疑惑が持ち上がっている。
ニューヨー...
『ブラックボランティア』著者インタビュー
東京五輪・パラリンピックの開催まで、あと2年を切った。56年ぶり2度目の開催にマスコミが浮き足出す半面、エンブレム盗用疑惑に始まり、新国立競技場建設をめぐる混乱、選手村用地...
テレビ局クルーの暴挙によって、野村克也氏(82)の会見が2度行われることとなった。プロ野球のヤクルト、阪神、東北楽天などで監督を務めた野村克也氏の妻で、タレントとしても活動...
新聞・テレビで連日報道されているのが、行方不明の女性の捜索で発覚した神奈川県座間市のアパート一室の“切断頭部9遺体事件”だ。
逮捕されたのはこの部屋の住人・白石隆浩容疑者...
オフィシャルブログより 元SPEED・今井絵理子参議院議員の不倫をスクープした「週刊新潮」(新潮社)には、さらなる「続報」があるとウワサされる。 ある記者は「新幹線で手をつないで...
「『新潮』は儲かっただろうね」と話すのは、テレビ関係者だ。都議選で自民党を惨敗させたA級戦犯のひとりともいわれる“絶叫モンスター”豊田真由子衆院議員の暴言・暴行騒動では、各局ワイ...
「女性自身」(光文社)の記者に転身した元芸人・オモロー山下に、冷ややかな声が飛んでいる。 ダウンタウンの松本人志は18日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で「こいつと飯食いに行...
ジャーナリスト・山口敬之氏のレイプ疑惑報道の矛先が、TBSに向いている。トラブルが起こったのが山口氏のTBS在籍時だったからだ。ただ、TBS局内の報道番組に携わる2名に聞いてみて...
「週刊文春」(文藝春秋)が、ライバル誌である「週刊新潮」(新潮社)の中吊り広告を発売直前に入手し、追いかけ記事を作っていたとする、5月18日発売の「週刊新潮」の「『文春砲』汚れた...
数々のスクープを連発して世間を騒がせ、“文春砲”なる言葉を生んだ「週刊文春」(文藝春秋)に、とんだ疑惑が持ち上がった。出版取次業大手のトーハンが、発売前の「週刊新潮」(新潮社)の...
2015年8月に六代目山口組から神戸山口組が分裂。そして、その神戸山口組から再分裂した任侠団体山口組の結成式が兵庫県尼崎市で行われたのは、ゴールデンウィーク序盤の4月30日のこと...
マスコミに愛された名物教授が、息を引き取った。 刑法学者で日本大学名誉教授の板倉宏さんが4月28日、肺炎のため神奈川県内の病院で死去した。83歳だった。 司法試験考査委員なども歴...