睡眠薬を飲んでSEXしたら……丸一日”勃起しっぱななし”で緊急入院!

2019/02/19 21:00

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 年を取ったオッサンには、もうそんなことは起こらないだろうが、若いうちはちょっとした刺激でもすぐに勃 ってしまう下半身。とはいえ、ヌイてすっきりすれば、とりあえずは収まってくれるものである。

 ところが、射精した後も勃起が収まらず、そのまま24時間以上勃ちっぱなしになるという、恐ろしい症状が発生することもある。

 台湾南部の高雄市に住む21歳の青年が、先月末に彼女とSEXしたところ、それから24時間近くたっても勃起が収まらず、病院に駆け込んだ。

 医師の診断によると、これは持続勃起症と呼ばれる陰茎の障害で、治療が遅れていたら一生勃起しなくなる恐れもあったという。

 持続勃起症とは、 その名の通り、勃起状態が長時間続くもので、血液系の病気 や外傷、炎症などにより陰茎の海綿体で血液が循環しなくなることによって起こる静脈性と、海綿体内の動脈が破れたことによって起こる動脈性がある。特に静脈性のほうが危険で、放っておくと海綿体の組織が壊死して、勃起不全に至ることもある。

 一方、青年の場合はこのところよく眠れず、睡眠薬を服用していたといい、これが原因だったとみられる。一般的に睡眠薬を飲むと勃起しにくくなるといわれているが、青年の場合は、なんらかの理由で、それが逆の形に作用したものと思われる。

 1日に何回も勃起してしまうことは珍しくないが、もし数時間も勃起しっぱなしの状態が続いたら、すぐにでも病院に駆け込んだほうがよさそうだ。

(文=佐久間賢三)

最終更新:2019/02/19 21:00

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