コロナの検索結果

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ヤバTメンバーがライブ中の「痴漢」に怒り…コロナ収束で被害増加か

 男女ツインボーカルの人気バンド「ヤバイTシャツ屋さん」の公演中に観客が痴漢被害に遭っていたとし、メンバーが「ライブを中断させたくなくて、その場で声をあげられなかったようで申...

『ゴッドタン』西野亮廣vs劇団ひとり コロナ明けを象徴する「うんこ」「チ○コ」の熱狂

 移りゆく時代の中で、変わらないものがあるとすれば。  * * * 「みなさん、お待たせしました」  おぎはやぎ・矢作兼の、そのひと言から始まった14日深夜の『ゴッドタン』...

あの『ムショぼけ』がマンガになって帰ってくる…コロナ禍の尼崎からスタートした物語が新章へ

作家・沖田臥竜氏が原作監修を務め、北村有起哉主演でドラマ化もされた『ムショぼけ』が、マンガ化されることが発表された。ストーリーは完全書き下ろしで、ドラマや小説『ムショぼけ』(...

文化放送アナウンサーにコロナクラスター発生の疑いも…局サイド「隠ぺい」の可能性

 在京ラジオキー局の文化放送のアナウンサー複数人が相次いで体調不良に陥り、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたアナウンサーもいることで、局内が混乱に陥っている。  事が発覚し...

コロナ5類移行も…「特例2023による登録抹消」多発に振り回されるプロ野球

 プロ野球界で“異変”が起こっている。  5月18日、横浜DeNAベイスターズの大和(前田大和)が「特例2023」により1軍登録を抹消された。  感染症法上の新型コロナウイル...

コロナ5類移行でも…テレビ番組テロップ「スタッフはPCR検査済み」が減らぬワケ

   コロナ禍が長引く中で、すっかり当たり前となったテレビ番組内のコロナ対策。  スタジオにアクリル板が用意されたり、出演者同士がソーシャルディスタンスを確保したり、リポー...
日刊サイゾー「勘違いの地方創生」第8回

怒涛の旅行ブーム到来、コロナ禍で準備を怠った者は消えていく…

 いま日本の各地で「地方創生」が注目を浴びている。だが、まだ大きな成功例はあまり耳にしない。「まちおこし」の枠を超えて地域経済を根本から立て直すような事例は、どうしたら生まれる...
社会がみえる映画レビュー#1

コロナ禍における最悪のIF?静かな地獄を描く映画『ピンク・クラウド』の恐ろしさ

 1月27日より、ブラジル映画『ピンク・クラウド』が公開されている。本作は、「触れると10秒で死んでしまうピンク色の雲」が現れたことにより、外に一歩も出られず部屋の中でしか生...

コロナ禍唯一のメリット? 新型コロナで“一変”した音楽ライブ現場の実態

 新型コロナウイルスの新規感染者が減らない一方で、政府は今春にも感染法上の位置づけを「5類」に引き下げる検討に入っている。新型コロナウイルス感染症を季節性インフルエンザと同様...

中国人“コロナ禍薬爆買い”日本だけじゃない! 世界を食い尽くす転売ヤー

 中国でコロナ禍の規制緩和から約2週間が経過し、感染者が増加の一途を辿っている。中国国内では、急激な患者数の増加に対して、医薬品の供給が追い付いていない状態だ。吉林省在住する中...

福岡空港で謎の大混雑! 九州の観光客が復調も新型コロナの影響から復活できない現実

 九州に入国する外国人の数が徐々に復調しつつある。九州運輸局の発表によると、今年10月に九州から入国した外国人の数は前月比3.6倍の約4万9000人を記録。背景に新型コロナの水...

新型コロナのもっとも効果的な隔離期間は?名古屋大と米インディアナ大Gが新結果

 名古屋大学と米国インディアナ大学の共同研究グループが8月24日、新型コロナウイルスの感染者の隔離は、4日間隔で抗原検査を実施し、2回連続で陰性となれば終了するのが感染拡大を...

土曜夕方『もしもツアーズ』20周年で幕引き 「コロナに負けた」けど次もロケ番組の怪

 フジテレビの土曜夕の長寿番組『もしもツアーズ』が、今秋終了することが発表された。 『もしツア』は2002年にスタート。“週末のお得な楽しみ方をお届けする”というコンセプト...

アルパカが地球を救う―新型コロナ抗体研究の中で新実験

 愛くるしい容姿で子どもたちにも人気のアルパカ。そのアルパカが世界を救うかもしれない。新型コロナウイルスのオミクロン変異株BA.5が猛威を振るい、感染者数は連日、過去最高を更新...

ジャニーズWEST中間淳太「コロナは心の病気」舌禍の波紋 “脱ワイドショー”に発展も?

 7月30日放送の朝日放送『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』で、ジャニーズWESTの中間淳太が「コロナは心の病気」と発言したことが波紋を呼んでいる。  番組では新型コロ...
『旅サラダ』KAT-TUN中丸雄一リポーターを見守る会 #11

『旅サラダ』コロナ欠席の中丸雄一、代役は“親友”NEWS増田貴久! 男の友情がアツかった

『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)のコーナー「発掘!ニッポン なかまる印」リポーターであるKAT-TUN・中丸雄一の奮闘を見守るこの連載。しかし、一大事である。6月23...
映画『シネマスコーレを解剖する。』全国公開記念インタビュー

コロナ禍をサバイブするミニシアターの現状を名古屋の名物支配人がぶっちゃける

 いま、ミニシアターが揺れている。ミニシアターの元祖「岩波ホール」が2022年7月いっぱいで閉館することが報じられ、アップリンク渋谷やユジク阿佐谷などではスタッフへのパワハラ...

登録者数1.1億人のYouTuber実はコロナ前から日本で家購入、目当てはスパチャ?

 日本で有名なYouTuberと言えば、HIKAKINや暴露系として急激に注目を集めているガーシーなどを挙げる人が多いだろう。では、その枠を世界に広げてみたら誰になるだろうか...

小島瑠璃子「またレギュラー消滅」コロナ禍で延期の“中国移住”に本腰か

 タレントの“こじるり”こと小島瑠璃子が出演する冠バラエティ番組『大堀商事小島事業部新人バイトゆう歩』(アイドル専門チャンネルPigoo)。小島が番組から卒業することがわかり...

3時のヒロインゆめっち、広瀬アリス、大倉忠義も「ちゃんと休む」コロナ禍がもたらした変化

 5月6日、3時のヒロイン・ゆめっちが体調不良のため、一定期間休養をすると所属元の吉本興業が発表した。ゆめっちは体調不良のために3月中旬から活動を控えていたが、この度「本人の...
寺嶋由芙さんインタビュー・後編

寺嶋由芙が「アイドル戦国時代」「コロナ禍」を経て、今のアイドルさんたちに伝えたい言葉

 アイドルを取り巻く労働環境の諸問題に声を上げる寺嶋由芙、通称ゆっふぃーが、コロナ禍の2年間で考えたこと、気づいたこと。していくべきこと、していかなきゃならないこと。  ...

新型コロナの影響でホームレスになる人が増加 浮かび上がる“切り捨て”の実情

 ホームレスのうち6.3%が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でホームレスとなったという調査結果を厚生労働省がまとめた。  厚労省は4月26日、「ホームレスの実態に関する全国...

新型コロナ禍で荒れるインターネット…法務省、人権侵犯が増加と発表

 法務省は3月22日、「令和3年(21年)における人権侵犯事件の状況」を発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、新規救済手続きを開始した件数、処理件数は減少したものの...

『地球の歩き方』がジョジョとコラボ!『るるぶ』はモヤさま、千鳥…コロナ禍でも踏ん張る“旅行ガイド”の奮闘

 コロナ禍でダメージを受けた業界を挙げればキリがないが、ダメージの大きさと長さという点でトップクラスに位置するのが旅行ガイドだ。海外旅行が絶望的なのはもちろん、緊急事態宣言と...

コロナ禍でも接待、ザル経費――令和の時代に「昭和」を地でいくテレビ局の”浮世離れ”

 若い世代を中心にテレビを見ない世代が増え、「メディア不況」と言われて久しいが、現場ではまだまだ甘い汁を吸い続ける関係者も多い。  まずは西日本のとある地方テレビ局の話。コロ...
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