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渡辺裕子(イラストレーター/コラムニスト)の記事一覧 (77件)

渡辺裕子(イラストレーター/コラムニスト)

テレビ大好きイラストレーター。
テレビや映画について書いてるnote → http://note.mu/satohi11

わたなべひろこ

朝ドラWATCHコラム『らんまん』最終週

『らんまん』植物のような「明日へと繋がる輪」が描かれた朝ドラ(最終週)

 これまでに出会った人々の名前と彼らへの感謝で始まり、たくさんの植物が並び、美しく彩られた「スエコザサ」で終わる植物図鑑。万太郎と寿恵子の人生そのものが図鑑になった、その様は...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第25週

『らんまん』変わらぬ“愛”を貫く万太郎と寿恵子の大冒険(第25週)

 第25週、時代も万太郎(神木隆之介)に関わる人たちもどんどん変わり、物語が終わろうとしていると実感しました。そんなに早く進まないでと、袖を引っ張って止めたい気分。長い間槙...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第24週

『らんまん』老いた万太郎の「金色の道」を再び照らす早川逸馬(第24週)

 白髪。シミが目立つようになった頬。まるみを帯びた背中。いやー、お互い老けたね!と声をかけたくなるような、第24週の万太郎(神木隆之介)。歳を重ねて植物研究も進み、図鑑の原...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第23週

『らんまん』立ち止まる人、別の道を見つける人…それぞれの「金色の道」(第23週)

 夢に向かって行く「金色の道」。かつて万太郎(神木隆之介)に蘭光先生(寺脇康文)が語ったその道をまっすぐに歩んで夢を叶えられたらいいのに、なかなかうまくいかない。初めての夢...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第22週

『らんまん』言葉を「橋」にする万太郎と、言葉を「武器」にする人たち(第22週)

 大学に戻った万太郎(神木隆之介)に大窪助教授(今野浩喜)からぶつけられた「地べた這いずる植物学なんぞ終わったんだ」の言葉。「徳永教授の下でならきっと楽しく研究もできるだろう...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第21週

『らんまん』お互いを尊重し合う槙野夫婦と、誰ひとりおろそかにしない物語(第21週)

 図鑑を自費で発行し続ける万太郎(神木隆之介)のせいで、槙野家の借金は積もり積もって500円。この状況で「実は我が家、ギリッギリなんです」と寿恵子(浜辺美波)に告げられても採...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第20週

『らんまん』万太郎と田邊教授、それぞれの優先順位と喜び(第20週)

 大学の学長の座や、女学校の校長の職などをめぐって競い続ける、田邊教授(要潤)と美作教授(山本浩司)。白浪五人男を真似る寿恵子(浜辺美波)と一緒に「ちいせえちいせえ!」と一...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第19週

『らんまん』万太郎の“相棒”寿恵子の「笹」のような生きる力の強さ(第19週)

 第18週があまりに悲しく終わったので、月曜の朝は「たぶん少し時間が経っていて、ふたりは悲しみを乗り越えてすでに第二子が生まれたところから週が始まるんじゃないかな」と思って...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第18週

『らんまん』見守る仲間を持つ万太郎たちと、孤独の道を歩む田邊教授(第18週)

 園ちゃん、ああ、園ちゃん。金曜日はもう言葉もなく、15分泣き通しでした。波乱、としか言いようがない第18週。書き上げたムジナモの論文を田邊教授(要潤)との共著としなかったた...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第17週

『らんまん』万太郎の「無邪気で無知」と、田邊教授の苦笑い(第17週)

 「何を期待していたんだか」と、苦く笑う田邊教授(要潤)。ムジナモの論文は万太郎(神木隆之介)の名前だけで植物学会誌に発表され、そこには種類をつきとめた教授の名前はない。大窪...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第16週

『らんまん』たくさんの“主人公”の物語が描かれ、戦うべき“敵”もいない朝ドラ(第16週)

 弱くて無力な主人公が、立ちふさがる敵と何度も戦ううちに強くなり、最後には大きなことをやり遂げる。朝ドラって、だいたいこんな感じの物語なことが多いですが、折り返しをすぎて、今...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第15週

『らんまん』万太郎と寿恵子、“身の丈”という壁をぶち破っていく最強夫婦(第15週)

 万太郎(神木隆之介)が植物採集に行かない日の朝。こんにゃく入りの狸汁とお揚げの入った狐汁、どちらのお味噌汁が好き?と、「私たち、どうでもいいこと話してますね」と笑いあう幸...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第14週

『らんまん』田邊教授の多面性と、万太郎の「わがまま」(第14週)

 東京大学の学生からは恐れられる人。でも万太郎(神木隆之介)から見たら、東大の植物学教室に自由に出入りすることを許してくれた恩人。見る角度が違うと、まるで別の印象になってしま...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第13週

『らんまん』接ぎ木が新しい未来につなぐ、晴れやかな前半“最終回”(第13週)

 とうとう『らんまん』も第13週、物語の前半が終わりました。万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)の婚礼、タキさん(松坂慶子)の旅立ちなど、大きな区切りをいろいろ見届けて「...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第12週

『らんまん』主人公の“自分勝手さ”をちゃんと周囲がツッコむ朝ドラ(第12週)

 第11週は神週だったと書きましたが、第12週も神週認定じゃないですか? このまま毎週「あら神週だ」「これも神週だ」って進むんでしょうか。らんまん、恐ろしい子……!  「槙...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第11週

『らんまん』寿恵子と弥江が高藤をぶった斬る“神回”だけじゃない、“神週”の第11週

 寿恵子(浜辺南)が高藤を笑顔で振った瞬間、日本中の視聴者が一斉に「ざまあ!」と叫んだのではないでしょうか。あー、すっきりした。主人公の恋敵という憎まれ役を見事に演じ切った伊...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第10週

『らんまん』竹雄はいつまで万太郎の横を走り続けられるのか(第10週)

 万太郎(神木隆之介)が「こんなにかわいい花じゃけんど、おまんのトゲは痛いのう」と地面に這いつくばるようにして愛でる、可憐なノアザミ。愛らしい花の様子とは裏腹に、摘み取ろうと...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第9週

『らんまん』生粋の弟キャラ・万太郎の“まっすぐ走る”恋はフライング気味?(第9週)

 東京へ来てからずっと、好きな植物のためにまっすぐ走り続けてきた万太郎(神木隆之介)。植物学の雑誌を作りたいという新しい夢も、発足したばかりの植物学会の学会誌という形で叶うこ...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第8週

『らんまん』竹雄が裏で甲斐甲斐しく支える“天然の人たらし”万太郎(第8週)

 朝早くから慣れない手つきで洗濯しては長屋の女性陣にダメ出しされ、昼はレストランのボウイとして働き、夜はシャツに火のし=アイロンをかける。竹雄(志尊淳)の1日は、すべて愛する...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第7週

『らんまん』持たざる者にはまぶしい、「何もかも持ってる」主人公・万太郎(第7週)

 家が裕福だから、欲しいものは(苦々しい顔をされつつも)なんでも買ってもらえ、家業は継がずに東京に出て植物学の道に進むことを認められ、そしてとうとう、学生でもないのに東大に出...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第6週

『らんまん』寿恵子との再会…万太郎とは違うタイプのオタクの予感?(第6週)

 「わしを勘当してほしい」とまで言って峰屋の当主の座を捨て、並々ならぬ決意で東京に来た万太郎(神木隆之介)と、従者を卒業して「相棒」となった竹雄(志尊淳)。しかし送った荷物...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第5週

『らんまん』ついに告白はしたものの…万太郎以上に心配な竹雄問題(第5週)

 自由民権運動に打ち込む早川逸馬(宮野真守)と出会い、自由に生きたいという気持ちが強くなる万太郎(神木隆之介)と綾(佐久間由衣)。植物学の道を進む決意をする万太郎と、諦めてい...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第4週

『らんまん』急展開&大波乱の第4週… 万太郎は「運命」に逆らうのか?

 東京から帰って、きっぱりと植物学を諦めた万太郎(神木隆之介)。本も顕微鏡もしまいこみ、家業に専念するけれど、笑顔は消えて、眠れない日々を送っている。心配する竹雄の話を聞い...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第3週

『らんまん』万太郎たちに、自分の「好き」と仕事が結びつく日は来るのか(第3週)

 万太郎は18歳。演じるのは、とうとう神木隆之介さんに。姉の綾も佐久間由衣さんに、お目付役の竹雄も志尊淳さんになりましたが、演じる人が変わっても、あの子どもたちがそのまま大人...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第2週

『らんまん』学びという「変化」を進む万太郎と、時代の激動に戸惑う人たち(第2週)

 万太郎の母・ヒサ(広末涼子)が亡くなって3年、万太郎は9歳に。演じるのも、森優理斗さんから小林優仁さんにバトンタッチ。成長しても、万太郎の草花好きはあいかわらず。商家であり...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第1週

『らんまん』突飛な設定でさらに輝くディーン・フジオカという俳優(第1週)

 好奇心旺盛で草花が大好き、造り酒屋の当主として大事に育てられながら、ちょっと走っただけで熱を出して倒れる、体の弱い万太郎(森優理斗)。そんな弟を心配してばかりのしっかりもの...
朝ドラWATCHコラム『舞いあがれ!』第26週(最終週)

『舞いあがれ!』みんなの夢をいっぺんに叶える舞の飛行で大団円(最終週)

 とうとう舞ちゃん(福原遥)が舞いあがった。「かささぎ」を操縦する舞ちゃんを見て、涙をこらえきれませんでした。彼女が飛ぶ姿を、本当に見たかった。だからこそずっと「飛ばない...
朝ドラWATCHコラム『舞いあがれ!』第25週

『舞いあがれ!』先が読めない展開と主人公、残り1週で物語を描き切れるか(第25週)

 「模型飛行機を飛ばしたい→人力飛行機を作りたい→仲間と作った飛行機を飛ばしたい→飛行機で飛びたい→飛行機の部品を作りたい」と、ちょっとずつ変化してきた舞ちゃん(福原遥)の飛...
朝ドラWATCHコラム『舞いあがれ!』第24週

『舞いあがれ!』祥子の介護問題は丁寧に描かれるも…残り2週で急展開?(第24週)

 船を操り、畑の果物でジャムを作り、島のみんなに頼りにされるばんば・祥子さん(高畑淳子)。彼女が舞ちゃん(福原遥)やめぐみさん(永作博美)や貴司くん(赤楚衛二)たちに語ってき...
朝ドラWATCHコラム『舞いあがれ!』第23週

『舞いあがれ!』舞と御園の落とし穴コントみたいな“失敗”にモヤモヤ(第23週)

 私、カフェ「ノーサイド」のオーナーです。がんばって働いて、おかげさまで地元の人に愛されるお店になりました。常連に元ラグビー選手がいて、話も合うし、娘さんはうちでバイトしてた...
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