2020年最後の「サンデー・ジャポン」では、太田光が新潮社を相手取り、損害賠償と謝罪広告を求めて訴えた「裏口入学裁判」について特集した。
特集は真面目に始まったものの、太田...
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が、亡くなった父親の口利きで日本大芸術学部に裏口入学したとする「週刊新潮」(新潮社)の記事で名誉を毀損されたとして、発行元の新潮社に約330...
数々の名著を世に刊行してきた老舗出版社が、またしてもやらかした。新潮社が4日、百田尚樹の新作『夏の騎士』の販促活動で、「ほめちぎる読書感想文を募集」というキャンペーンを告知...
交際していた3人の男性を殺害し、2017年に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)だが、獄中結婚した相手が「週刊新潮」(新潮社)ナンバー2のデスクであるとわかり、日本中の...
今年も恒例の「ジャニーズ事務所公認カレンダー」が3月8日に発売される。カレンダーは2019年4月から2020年の3月までの日付になっていて、グループによって異なるが、1月下...
ジャニーズ事務所の人気グループ「King & Prince(以下キンプリ)」の来年度のカレンダーが、「週刊新潮」の発行元である新潮社から発売されることを、「週刊文春」(文藝春...
ジャニーズにとっては今が狙い目だった!?
5月にリリースしたデビューシングル「シンデレラガール」が累計売り上げ74万枚を突破、今年の『NHK紅白歌合戦』も当確といわれてい...
新潮社が、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・King & Princeの2019年度カレンダーを発売することが内定したという。某週刊誌記者はこう話す。
「ジャニーズのカレ...
ついに休刊を発表した「新潮45」(新潮社)をめぐる一連の騒動。一部で批判を浴びた寄稿がみるみる炎上し、同誌は書店では軒並み売り切れ。さらに、中古価格にはプレミアがつくまでに...
森友学園の決裁文書改ざん問題の渦中、財務省トップである福田淳一事務次官にセクハラ醜聞が飛び出した。12日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた。福田氏は1982年に大蔵省(当...
かつてのひな壇芸人がどこへやら、すっかり司会業が板についた東野幸治が、週刊誌で連載を開始。“読書家・東野幸治”という戦略は、今後の芸能活動の枠を大きく広げそうだ。
東野が...
2017年もいろいろな珍事件があったが、中でも強烈なインパクトを残したのが豊田真由子氏による「このハゲーーー!」という暴言騒動。全国の薄毛男性を敵に回した豊田氏は、騒動で多...
自民党重鎮「愛人スキャンダル」の舞台裏
記事を掲載した「週刊新潮」(7月19日号) 7月上旬、「週刊新潮」(新潮社)に「山崎正昭・前自民党参院幹事長と25年も付き合った愛人」という記事が掲載された。同記事によると、自民...
"噂の女"神林広恵のナイショの一説
どうなる「週刊新潮」......伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 世紀の誤報といわれた「週刊新潮」...