じゃまおくんの「WEB漫クエスト」
近年、異世界転生マンガの台頭が目覚ましいですね。異世界転生マンガブームは「小説家になろう」などの小説投稿サイトがきっかけといわれていますが、個人的な印象では『転生したらスラ...
じゃまおくんの「WEB漫クエスト」
「デブじゃない、ぽっちゃりなだけ」
僕たち私たちは、今までそうやって自分を励ましながら、そして真実から目をそらしながら人生を過ごしてきた。だけれどある日、その閾値を超えて...
じゃまおくんの「WEB漫クエスト」
もしも読書好きのヤンキーがいたら……いやいや、そんなことあるはずがない。本来ヤンキーと書物は相いれないものであり、本を読むヤンキーがいたらそれはヤンキーではなく、普通の学生...
じゃまおくんの「WEB漫クエスト」
原作マンガも映画も大ヒットした『翔んで埼玉』、皆さんはご覧になりましたでしょうか?(参照記事) あの作品のおかげで、埼玉県は事実上「イジってもいい県」第1位の座を獲得。次点...
じゃまおくんの「WEB漫クエスト」
今回ご紹介する『どるから』、単行本の表紙とこのタイトルから、「ああ、アイドルみたいな美少女が格闘技に目覚めるマンガなのかな? ありがちな設定だよねー!」なんて思うかもしれま...
じゃまおくんの「WEB漫クエスト」
前回紹介した『マンガに、編集って必要ですか?』(参照記事)は、出版業界を揺るがす過激なタイトルでした。とはいえ、基本的に編集者の仕事ってカッコいいと思うんですよね。最前線で...
じゃまおくんの「WEB漫クエスト」
今回ご紹介するのは、タイトルがかなり衝撃的な『マンガに、編集って必要ですか?』という作品。なんだなんだ、出版業界に対してモノ申す系の作品か!? 漫画家と編集担当といえ...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
先日、片づけコンサルタントの「こんまり」こと近藤麻理恵さんが世界中でブレーク中だというネットニュースが流れてきて驚かされました。2016年ごろ、すでにこんまりさんの著書は全...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
年明け早々風邪をひきました。紅白でDA PUMPがU.S.A.を歌ってるあたりから調子が悪くなり始めて、どっちかの夜が昼間になってる頃には最悪の体調になってました。とにかく...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
今年の干支といえば「亥」。つまり猪(イノシシ)ですよ。どうせ三が日過ぎたら忘れられる存在ですが、せめてこの時期だけは注目してあげたい―――。というわけで、今回は「イノシシ」...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
突然ですが、皆さんは大志を抱いてますか? 「Boys, be ambitious(少年よ大志を抱け)」というクラーク博士の有名な言葉がありますが、僕はせいぜい年末ジャンボを...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
ゴリラっぽい面構えの人っていますよね。ガレッジセールのゴリとかFUJIWARA原西とか。そういえば、女優や女性ミュージシャンでもゴリラっぽいと評判の人がいたような……具体的...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
日本人が大好きな歴史マ
ンガの代表作といえば、なんといって横山光輝先生の『三国志』、通称“横山三国志
すよね。『三国志』こそニッポンのビジネスマンの嗜み、とばかりに日経新聞...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
先日、ジャーナリストの安田純平さんが3年4カ月ぶりに武装勢力から解放され、大きなニュースとなりました。その裏では、非常に高度でタフな交渉が行われていたといわれています。
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じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
みなさん『のだめカンタービレ』は読んだことがありますでしょうか? ピアノの才能は天才的なのに、部屋がゴミ屋敷と化してしまう汚女子・野田恵と、指揮者を目指すエリート&王子様キ...
皆さん、涙活してますか? 1カ月に2~3分、思いっきり泣くことで心のデトックス、ストレス解消ができるらしいですね。ストレスフルな日常を送る現代人にはピッタリといえます。ちな...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
名作といわれるマンガの重要な要素、それは「伏線」ではないでしょうか。いかに作品中に多くの伏線をちりばめ、ラストまでに美しく回収するか、そして伏線が張られれば張られるほど作品...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
今日もお仕事ご苦労さまです!! 日刊サイゾー読者の皆様の中には、ビジネスマンの方も多数いらっしゃると推察されます。近年のデキるビジネスマンと言えば、スマホ片手にノートPCを...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
皆さんにとって、名前が「ナナ」の芸能人といったら誰でしょうか? 小松菜奈、水樹奈々、片瀬那奈、榮倉奈々、鈴木奈々、夏目ナナ、木の実ナナなどなど……いずれ劣らぬ大物ナナばかり...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
みなさんは『電影少女』という作品をご存じでしょうか。今から29年前の1989年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた作品で、桂正和先生の描いた美少女と少年誌の限...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
現在、絶賛開催中の平昌冬季オリンピック。男子フィギュアで羽生結弦くんが金メダルを獲ってプーさんまみれになるなど、おめでたいニュースでにぎわう中、残念なニュースもありました。...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
お天気お姉さん……サラリーマンにとって、出勤前の朝の荒んだ心を癒やしてくれる一服の清涼剤。清楚かつ可憐であり、そして女子アナよりもどことなく親しみやすい存在、日本ではそんな...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
みなさまは『花の慶次 -雲のかなたに-』(集英社ほか)というマンガをご存知でしょうか。隆慶一郎先生の歴史小説『一夢庵風流記』を原作とした、原哲夫先生作画のマンガです。原先生...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
上野動物園に新しく生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」のブームがスゴいですね!! 久々のパンダのお祭り騒ぎで、日本人のパンダ好きが改めて証明された感じです。なんでも観覧希望...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
みなさんは、プロレスはお好きでしょうか? 40代、あるいは30代の男子なら、青春時代に一度はプロレスにハマった経験があるのではないでしょうか? 児童館でウエスタンラリアット...
スマホを上に上げると「テンションの上がる」ストーリーに、スマホを下に下げると「テンションの下がる」ストーリーに展開していく。そんな、スマホが普及する現代ならではといえるWeb...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
やってきました忘年会シーズン。今年は日本全国のブラック企業で、宴会芸としてアキラ100%的なことをやらされる不幸な若手サラリーマンが続出することがほぼ確定している今日このご...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
正直に白状しますと『ベルサイユのばら』を、わりと最近まで読んだことがありませんでした。自称マンガ読みとして、この至高の名作を読んでいなかったのは誠に恥ずべきです。ただ、言い...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
一度でいいから管理人さんに「管理」されてみたい、そんな今日このごろ、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 管理人さんといっても、ビル管理人やウェブサイト管理人のことではありませ...
じゃまおくんのザオリク的マンガ読み
日本を代表する男子体操選手といえば内村航平、そして白井健三。白熱する2人のライバル関係もあり、2020年の東京オリンピックに向けて、体操ニッポンの活躍が大いに期待できるところです...