お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじが、関西ローカルの情報番組で芸能人の不祥事発覚後の対応の舞台裏を暴露した。
2019年、半年間で2度の不倫が週刊誌に報じられたせいじは、...
放送作家が人気動画を分析「YouTubeには手を出すな」2
元TOKIOの山口達也さんの酒気帯び運転、伊勢谷友介さんの逮捕と尿検査陽性……毎週のように繰り返される芸能人のスキャンダル。競泳のオリンピック日本代表・瀬戸大也選手まで不倫...
新聞記者と賭けマージャンをしていたことを5月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にスッパ抜かれ、その日のうちに辞任に追い込まれた黒川弘務・東京高検検事長。
定年延長の検察...
4月17日発売の『FRIDAY』で報じられた山田孝之の「路上で大ハシャギ」報道。本誌では4月上旬の銀座で、山田が男性2人と一緒になってはしゃぐ姿が写真に収められているが、こ...
歴史が大きく動いた瞬間だった。韓国の鬼才ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』(公開中)が、2月10日(日本時間)に発表されたアカデミー賞にて、作品賞、監督賞、脚本...
まずは当サイトが入手した写真を見ていただこう。
頭がハゲ上がり、ネクタイをキッチリしめた真面目そうな紳士と、それに寄り添う白いコートの女性。プライバシー上の理由で顔を隠し...
パパラッチに狙われるのが有名人の宿命だが、だからといって何も対抗しないわけではない。有名人たちも、それぞれの方法でパパラッチ対策を行っているというのだ。とある有名男性芸人の...
またしても芸能人の“衝撃ニャンニャン写真”が流出か――。7月29日発売の「実話ナックルズ」(ミリオン出版/2017年9月号)に、大手プロダクション所属タレントと見られる女性の衝撃...
乃木坂46の姉妹グループ「欅坂46」の原田まゆが、活動を辞退することが11日、グループの公式サイトで発表された。辞退の理由は明かされていないが、まず間違いなく「チチ揉み・キスプリ...
AKB48の派生ユニット、フレンチ・キスが5日、さいたまスーパーアリーナで解散ライブを行い、5年間の活動に終止符を打った。人気だったユニットの解散にしては大した話題にもなっておら...
週刊誌のカリスマ・元木昌彦が特別寄稿
あらゆる芸能記事の中でも、異彩を放った「フライデー」の強硬"小向ストリップ"スクープ。■前編はこちらから 4位は『怒りのスクープ!「郵政民営化」でオリックス丸儲け!?』(「週刊朝...
週刊誌のカリスマ・元木昌彦が特別寄稿
スキャンダルは雑誌の華である。特に週刊誌編集長にとって、スキャンダルで権力者の首を取ることは、いつの時代も夢である――。そんなスキャンダリズムを全開に「フライデー」「週刊現代」の...
自民党重鎮「愛人スキャンダル」の舞台裏
記事を掲載した「週刊新潮」(7月19日号) 7月上旬、「週刊新潮」(新潮社)に「山崎正昭・前自民党参院幹事長と25年も付き合った愛人」という記事が掲載された。同記事によると、自民...
スキャンダル発生時には欠かせないけど......
『マッド・アマノの「謝罪の品格」』平凡社 あるときは企業の不祥事にお偉方が土下座をし、またあるときは著名人の子どものスキャンダルに、当の親が泣いて謝る。政財界から芸能界まで不祥...
人気スポーツ選手の「独立騒動」「勘違い行動」「初ロマンス」を公開!
五輪金メダルに向け、所属事務所によるメディアコントロールにも力が入ってきた浅田真央。 本来はゲームで結果を残せばOKなはずのスポーツ選手だが、人気者となれば、タレント並みに、その...
公共放送NHKのなかで、キャスティングをめぐるスキャンダルが渦巻いている!? 番組制作費詐取事件で服役していた元NHK芸能番組部チーフプロデューサーの磯野克巳受刑者が7月中に出所...
巨人・ニ岡智宏選手との"五反田ラブホ事件"を起こし、25日に芸能界復帰宣言を行ったタレント・山本モナに早くも新恋人の存在がウワサされている。芸能関係者が明かす。「モナは10月に入...
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」vol.05
アメリカ発の金融恐慌の影響は、日本経済にも及んでいるが、夜の銀座も例外ではなかった。客足はバタッと遠のき、多くの店で閑古鳥が鳴き、超高級クラブが次々に閉店。師走に向かって、クラブ...
「若ノ鵬」の文字が入った浴衣で会見に現れた元・若ノ鵬 大麻所持の容疑で逮捕され、日本相撲協会を解雇された元関取・若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン(20)が、29日都内のホテルで記者会...
この笑顔の裏には、庶民には考えられない金銭感覚が......? タレントの梅宮アンナに"不倫騒動"が勃発し、泥仕合となっている。 アンナが『女性自身』で「不倫関係にあった中日ドラ...
不倫騒動以来、無期限謹慎中の山本モナが、フジテレビの『サキヨミ』で10月5日に復帰することで最終調整に入っている。「モナの復帰を真剣に考えているビートたけしが、出ないと思われてい...
検察ウォッチャーを自任してきた本誌にとって、これほどヤキモキさせられる事件はない。疑惑の防衛商社「山田洋行」など数社から3年間にわたってコンサルタント料2億3000万円を受け取り...
「せっかく『サキヨミ』(フジテレビ)のキャスターに抜擢されたのに、一体何を考えているんだ!」 こう激怒するのは、山本モナに近い芸能プロ関係者だ。かつて民主党の議員との路上チュー写...
6月下旬に発売された「週刊女性」(主婦と生活社)にて、Jリーガーの三浦知良選手と熱愛が報じられた山本モナ(記事参照)。だが、その疑惑も冷めやらぬ中、7月10日に発売された「女性セ...
「英雄色を好む」とは言うけれど、それを表に出してはマズイのが大人の世界。特に政治家は命取りになりかねない。これまでにも故宇野宗佑元首相・故橋本龍太郎元首相・菅直人民主党代表代行...
今年は年明け早々から、検察捜査が活発な動きを見せている。東京地検関係者によると狙いは政界ルート、なかでも久間章生元防衛相に対する包囲網は確実に狭まりつつある。 「特捜部は大みそか...
山田洋行の分裂劇に端を発した防衛スキャンダルは、守屋武昌・防衛省前事務次官および夫人の逮捕にまで発展した。それでも、マスメディアは、今後は国会議員にまで捜査の手が伸びるのか否かと...
防衛省の“天皇”は無残にも地に落ちた。28日午後3時すぎ、前事務次官の守屋武昌容疑者はなんと妻の幸子容疑者ともども逮捕され、防衛商社「山田洋行」による接待攻勢がまるごと守屋家を浸...
「サイゾー」本誌や「日刊サイゾー」でも、でもたびたび追及してきた防衛スキャンダルの捜査がついに火ぶたを切った。ほかでもない、防衛省の守屋武昌・元事務次官を20年にわたって接待漬け...
参院から参考人として証言するよう求められていた防衛商社「山田洋行」の宮崎元伸元専務(現在、日本ミライズ社長)がこれまでのマスコミの予想を裏切り、証言に応じる意向を伝えていることが...