モラハラの記事一覧 (18件)

石橋貴明は鈴木保奈美に“骨抜き”にされていた !? 「モラハラ夫」疑惑の裏側

 先日、自身のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』で女優の鈴木保奈美との離婚を発表した、とんねるずの石橋貴明。相方の木梨憲武が「まぁ、“新しい”シリーズが始まったという...
「モラハラのトリセツ」第12回

元モラハラ加害者の僕が、再びモラハラ問題を起こした話(後編)

※前編はこちらから 「モラハラは誰にでも起こり得る」  それは僕も例外ではありません。普段、DVやモラハラに関するカウンセリングを提供している身であっても、です。  前編では...
「モラハラのトリセツ」第11回

元モラハラ加害者の僕が、再びモラハラ問題を起こした話(前編)

※これまでの話はこちらから  こんにちは。メンズカウンセラーの中村カズノリです。  半年間の予定で始まったこの連載も、終わりが近づいてきました。連載経験のなかった僕が無事にこ...
「モラハラのトリセツ」第10回

夫は逮捕され、妻はシェルターに避難……同級生夫婦が壮絶DVから回復するまで(後編)

※前編はこちらから  結婚後、本格的なDVが始まってしまったKさんとHさん夫妻。夫・Kさんの暴力で妻・Hさんは鼻を骨折。警察が介入し、Kさんは逮捕され、Hさんはシェルターに...
「モラハラのトリセツ」第9回

夫は逮捕され、シェルターに逃げ込んだ妻……同級生夫婦が壮絶DVから回復するまで(前編)

 こんにちは。メンズカウンセラーの中村カズノリです。  緊急事態宣言が発令されて1カ月超、家にいる時間が長くなりました。悪く言えば逃げ場のない状況でお互い余裕がなくなり、夫が...
「モラハラのトリセツ」第8回

外出自粛でDVや虐待増加の恐れも……「DV加害者」にならないためにやるべきことは?

 こんにちは。メンズカウンセラーの中村カズノリです。  新型コロナウイルスはいまだ猛威を振るい続け、一向に終息の気配が見えてきません。「この1~2週間が正念場」という言葉が繰...
「モラハラのトリセツ」第7回

モラハラ妻は被害者!? モラハラ問題をこじらせる「ジェンダーバイアス」(後編)

※これまでの話はこちらから  モラハラの加害者には、男性だけでなく女性もなってしまう可能性は十分にありえますし、「加害者=男性」/「被害者=女性」というのは一種のジェンダーバ...
「モラハラ」のトリセツ第6回

モラハラ妻は被害者!? モラハラ問題をこじらせる「ジェンダーバイアス」(前編)

※これまでの話はこちらから  DV・モラハラを理解する上で重要なことのひとつに、男性が加害者/女性が被害者とは限らない、というものがありますが、この点は皆さんに非常に理解され...
モラハラのトリセツ第5回

モラハラ夫が「正しさ」の呪縛から解放されるまで

「正しさ」や「常識」または「正論」にとらわれてしまった夫婦が、モラハラという問題に巻き込まれるのは珍しいことではありません。正論も常識も使いようによって、時として暴力となって...
「モラハラのトリセツ」第4回

「正しさや常識」にとらわれすぎるのは要注意!? 管理職夫がモラハラ加害者になったワケ

 これまでの話(参照記事)で、「モラハラ」という言葉がどういう行為を指すかは少しずつつかめてきたところかと思います。  では、実際にモラハラをしてしまったとき、されてしまった...
「モラハラのトリセツ」第3回

モラハラ加害者も、実は被害者だった……「世代間連鎖」を手放すには?

※前回の話はこちらから 妻と1歳になる子どもと、一見なんの問題もなく幸せに暮らしていたという会社員のIさん(30代)。ところが、ある日突然、妻が子どもを連れて家を出て行ってし...
「モラハラのトリセツ」第2回

モラハラ加害者も、実は被害者だった……「世代間連鎖」はなぜ起こる?

 前回(参照記事)「モラハラ」とはなんぞや、というお話をさせていただきました。しかし、説明だけではまだピンとこない方も多いと思いますので、今回は具体的な実例を見ていきましょう...
【DV、虐待、モラハラ加害者の頭の中とは?(4)】

モラハラ夫だった僕がそれに気づくまで――解決に向けた手掛かり(後編)

 農林水産省の元事務次官の熊澤英昭容疑者が44歳の長男を殺害した事件では、息子による家族への暴力が背景にあったと報道されている。悲惨なDV、虐待のニュースは後を絶たない。また...

熊田曜子、度重なる愚痴投稿に同情票集まる裏で、深まる「自作自演説」

 ここのところ、タレントの熊田曜子のインスタグラムが物議を醸している。  熊田は今年4月、姑の食事の誘いを断ったら実母ともども説教されたという愚痴をインスタグラムのストーリー...
【DV、虐待、モラハラ加害者の頭の中とは?(3)】

モラハラ夫だった僕がそれに気づくまで――解決に向けた手掛かり(前編)

 農林水産省の元事務次官の熊澤英昭容疑者が44歳の長男を殺害した事件では、息子による家族への暴力が背景にあったと報道されている。悲惨なDV、虐待のニュースは後を絶たない。また...
【DV、虐待、モラハラ加害者の頭の中とは?(2)】

モラハラ夫だった僕がそれに気づくまで――「加害者と被害者の共通点」

 農林水産省の元事務次官の熊澤英昭容疑者が44歳の長男を殺害した事件では、息子による家族への暴力が背景にあったと報道されている。悲惨なDV、虐待のニュースは後を絶たない。また...
【DV、虐待、モラハラ加害者頭の中とは?(1)】

モラハラ夫だった僕がそれに気づくまで――「加害者の共通点」とは

 農林水産省の元事務次官の熊澤英昭容疑者が44歳の長男を殺害した事件では、息子による家族への暴力が背景にあったと報道されている。悲惨なDV、虐待のニュースは後を絶たない。また...

イチロー「おにぎり3,000個握らせたかった」はアウト!? モラハラの境界線とは?

 日米通算で4367安打を放った野球界の大スター、イチロー。今月、そのイチローが引退を決断し、21日深夜に引退記者会見を開いたことは記憶に新しいだろう。日本の誇る伝説的アスリ...
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