特集の記事一覧 (21件)

白鴎大学ビジネス開発研究所長・小笠原教授「勘違いの地方創生」特別編

茨城県結城市で街を利用した音楽フェス「結いのおと」を成功せた“実行力”

 新型コロナもひとつ一段落し、今年はリアルでのイベントが盛り上がりをみせている。特に人々が待ち焦がれていたのが、音楽フェスだ。日本でフェス文化が一般化してはや20年以上の月日...
国産R&Bのパイオニアが振り返る宇多田ヒカルの衝撃

「『First Love』のジャケットの唇が素晴らしい」DJ HASEBEの宇多田ヒカル論

 DJ HASEBE名義のミニアルバム『adore』は、1998年にリリースされた。今でこそブラックミュージックの影響下にあり“R&B”と称すことができるサウンドが一...
工藤大輝インタビュー

Da-iCE・工藤大輝が語る宇多田ヒカル「“基礎”を全部作ってしまった」

 1998年末に15歳の若さでデビューし、翌年1stアルバム『First Love』を700万枚以上売り上げるという前代未聞のマイルストーンを打ち立てた宇多田ヒカル。以降もリ...
特集:あらためて、宇多田ヒカル

ミラクルひかる、上辺だけの宇多田ヒカルモノマネに「そんなんじゃねえよ」一喝

――宇多田ヒカルさんといえば、2022年2月に8枚目アルバム『BADモード』をリリースし、11月には楽曲を元に制作されたNetflixシリーズ『First Love 初恋』の...

平野紫耀、元関係者が語るボイメン脱退劇との類似点

 今年の5月22日にKing & Prince(以下:キンプリ)脱退、そしてジャニーズ事務所を退社することが決まっている平野紫耀。  2022年11月にリリースしたキンプリ1...
特集:あらためて、宇多田ヒカル

宇多田ヒカル「First Love」誕生から24年、アジアの“青春”に与え続ける影響

 私たちの“青春”は、何度でもリプレイされ続ける。  Netflixにて全世界独占配信中のオリジナルドラマシリーズ『First Love 初恋』が、2022年 11月24...
タカ&ユージのあぶないお笑い批評

『M-1』のドラマティックさは今年がピーク? 必死だからこそエモくなる

お笑いブームがいよいよ極まってきている。ただただ楽しく観るのもいいが、ふとした瞬間に現代社会を映す鏡となるのもお笑いの面白いところ。だったらちょっと真面目にお笑いを語ってみて...

平野紫耀が参考にすべきは手越? 先輩ジャニーズとCM3本勝負

 主演ドラマが好調で、年末の歌番組もあってますます見る機会の増えた平野紫耀。King & Prince脱退を発表してからも、その勢いは増すばかりだが、彼の今後はどうなるだろう...
元芸人が今年もM-1グランプリ全ネタ解説!

山田邦子の批判受ける「おもしろいです」批評の理由とM-1全ネタレビュー

 お笑い界の一大イベント!日本で最も有名な賞レース!それこそがその年の日本一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」だ。  今大会には大きく取り上げられたニュースがあった...
関西バラエティ番組事件簿

『M-1 2022』さや香、ロコディ、男性ブランコが掴みかけたNSC大阪ワンツースリー

「NSC大阪校のワンツースリーか!?」  そんな期待が高まった『M-1グランプリ2022』の決勝戦。しかしファーストステージの最後の最後「ある、なしクイズのオリジナルを作った...

『ラヴィット!』でウエストランドとさや香がM-1リベンジマッチ

 19日放送のTBS系『ラヴィット!』に『M-1グランプリ2022』優勝のウエストランド(井口浩之・河本太)と準優勝のさや香(新山・石井)が出演。2組で番組を盛り上げていた。...
アレのどこが面白いの?~企画倉庫管理人のエンタメ自由研究~

ウエストランド井口は“ネクスト有吉”かーずっと聞いていられる毒舌の構造

 放送作家の深田憲作です。 「企画倉庫」というサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやら...

M-1と真逆? 地下芸人が高円寺に集う「日本一小さいお笑い賞レース」のヤバい実態

 お笑い賞レースと言えば、やはり一般的に頭に浮かぶのは「M-1グランプリ」「キングオブコント」「R-1グランプリ」「女芸人No.1決定戦THE W」で、これらが四天王だとは思...

M-1グランプリ2022の決勝進出者発表! スローテンポ漫才師が多い懸念

「M-1グランプリ2022」の決勝進出者が11月30日に22時からGYAO!生配信で発表されました。今年の準決勝は有料生配信も行われ、アーカイブも短いながら12月1日12時0...
キンプリ学

King & Prince「ツキヨミ」激ムズダンス! 現役振付師も脱帽した平野紫耀の「首の強さ」「遅どり」 ~キンプリ5人のスキルを徹底解説

「このダンス、アイドルが踊れるの……?」  こんにちは。じゅりっこダンス部と申します。小さい頃から踊ることが大好きで、5歳からダンスを続けてきました。現在はインストラクタ...
キンプリ学

“攻め”のKing & Prince―「ツキヨミ」「ichiban」などから考える音楽的挑戦

 King & Princeの新曲「ツキヨミ」は、ラテンフレーバー溢れる大人の1曲に仕上がった。ジャニーズにおいてラテン系の楽曲はもはや伝統芸であり、古くは近藤真彦「...

キングオブコント2022ではなぜ、“得点インフレ”が起こったのか?

 ビスケットブラザーズの優勝という結果になった「キングオブコント2022」。決勝では、かつてのチャンピオンであるキングオブコメディの今野浩喜さんが、音声で参加されるというサプ...
BE:FIRSTが何なのか証明しよう『BE:1』発売記念特集


BE:FIRST5曲、現役振付師がダンス徹底解説!「Bye-Good-Bye」で発覚したメンバーの“性格”

 BE:FIRSTの原点となったオーディション番組『THE FIRST』(日本テレビ系、以下『ザスト』)を見返してみると、あれからずいぶん遠くに行ってしまったものだ、としみ...
#ショウムライター"おっさんの讃"特別編―BE:FIRSTが何なのか証明しよう『BE:1』発売記念特集

BE:FIRST『BE:1』ショウムライターが全曲を6000字で解説!満載の仕掛けに脱帽以上に脱毛

"誰しもがオンリーワンでありながら、自分を磨くことを忘れずナンバーワンであることに誇りと愛を持ち続け、そしてすべての他者が自分と同じようなナンバーワンを持っていることにリスペ...
BE:FIRSTが何なのか証明しよう『BE:1』発売記念特集 styインタビュー

BE:FIRST「Bye-Good-Bye」は当初「社長への感謝」を歌う予定だった――styが語る制作秘話

元はオーディションの課題曲だった「Be Free」、そしてBE:FIRST最大のヒット曲となった「Bye-Good-Bye」。これらの歌詞の制作に関わったのは、三代目J SO...
BE:FIRSTが何なのか証明しよう『BE:1』発売記念特集

BE:FIRSTは王道でありオルタナティブな存在へ――1stアルバム『BE:1』を読み解く

 結成から早1年。夏フェス出演を経てリリースされた1stアルバム『BE:1』に、SKY-HIは「日本で産まれる音楽アルバムのベスト盤」という壮大なテーマを掲げた。  サブスク...
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配給映画

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『R-1グランプリ』全ネタレビュー【前編】

 9日に行われたピン芸人日本一決定戦『R-1グランプリ2024』(フジテレビ系)は、漫談一筋20年の街裏ぴんくが優勝。賞金500万円を手にした。 ...…
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