新型コロナウイルスの感染が世界中に拡大する中で、各国の大学や研究機関が新型コロナウイルスに関する研究論文を発表している。しかし、日本の論文発表数は世界で8位~17位と低迷し...
野球少年が投げたのは、ボールではなく石だった──。岐阜県で、複数の少年がホームレスの男性を執拗に追いかけ、投石や暴行を続けた挙げ句に殺害する事件が発生。逮捕された5人のうち...
学生離れがさらに加速!?
東京・八王子市にある中央大学が、今年度から1コマの授業時間を90分から100分にし、1限の開始を20分早めて9時スタートにしたが、これに学生たちから不満の声が上がっている。...
大学医学部の不正入試が相次いで発覚し、各方面から怒りの声が上がる中、関東地方の某医大では、献体の拒否が相次いで発生。医大関係者が頭を抱えている。
献体とは、解剖の教育や研...
大学当局による廃寮化攻撃の続く京都大学の学生自治寮・吉田寮。9月30日、台風の中で、ついに大学当局の通告した寮生の退寮期限日を迎えた。
京都大学では、今年に入って大学の象...
8月8日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた、爆笑問題・太田光の裏口入学疑惑。記事によると、太田の父が800万円を支払って、裏口入学ネットワークを使い、太田を日本大学藝術学...
「ここまで大幅に授業や試験などの日程変更が、可能なのだろうか」
2020年東京五輪をめぐって、最大の懸念事項になっているボランティアの募集。
「技術を無料で使うのか」「交通...
全国女子大の最高峰に位置する国立女子大学である、お茶の水女子大学が男子学生の入学受け入れを発表し、話題を呼んでいる。同大学が新たに受け入れることを決めたのは戸籍上男性であっ...
日本大学アメリカンフットボール部は、新監督・新コーチの人事について公募を行い、応募のあった京大元監督の水野弥一氏ら69名から、選考委員会が新監督を選出することになった。委員...
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、慶応大学法学部の通信課程に入学したことが明らかになった。
淳はネット番組の企画と連動させて今春、青山学院大学入学を目指したが、不合格。そ...
「逮捕される可能性は、考えていないわけではありませんでした。しかし、このタイミングで来るとは……」
昼下がりのカフェで、京都大学大学院生の上田雅子は笑みを浮かべながら話し始め...
日大アメフト部の悪質タックル問題への批判の矛先は選手、監督、理事長、そして教職員にまで飛び火してしまったようだ。
6月11日、日大の教職員組合が都内で会見を開き、5月31...
アイドルグループ「けやき坂46」の影山優佳が、学業を理由に休業することを発表した。冠番組で「東大文1に入る」と宣言した影山だが、勝算はあるのか。
「けやき坂46」は、通称「...
アメフト部の“悪質タックル問題”で揺れる日本大学で「独裁者」とされる田中英寿理事長。その威光の背後には、山口組の六代目司忍組長との親密関係を報じられるなど“黒い交際”があっ...
日本大学のアメリカンフットボール部選手による悪質タックル問題で、日大教職員組合文理学部支部が5月24日、同学校法人の田中英寿理事長による記者会見と、関係者への謝罪などを要望...
悪質タックル問題が、なんと「アダルトビデオの出演強要問題」にまで波及する恐れが出てきた。
「日大アメフト部のOBが、当時の同僚選手が“ある指導者”の指示で、『ゲイビデオに出...
「京大当局の吉田寮潰し、本気モード全開か!? という感じですね」
事情を知る関係者からは、こんな言葉が漏れた。
京都大学近くの百万遍交差点で今年2月、何者かがこたつを囲ん...
完全に事態の“収束”タイミングを逸した様相の日本大学アメリカンフットボール部による悪質タックル騒動。連日、マスコミはその動きをつぶさに報じているが、水面下では早くも騒動沈静...
とうとう内田正人前監督が“入院”するという、政治家顔負けの雲隠れ戦術に打って出た日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル騒動。ここにきて、その余波が各所で出始めている...
アメリカンフットボールの大学定期戦で関西学院大学の選手に悪質な反則タックルを仕掛けた日本大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督と井上奨コーチが23日、東京都千代田区の...
アメリカンフットボールの関西学院大学と日本大学との定期戦で、日大の選手が悪質な反則タックルで関西学院大学のQB(クオーターバック)選手を負傷させた問題で日大アメフト部の監督を...
相手選手への悪質タックル問題で窮地に追い込まれた日本大学アメリカンフットボール部の内田正人監督が19日、ケガを負わせた関西学院大学の選手や関係者らに直接謝罪した。東京への帰...
日本大学アメリカンフットボール部の騒動は、内田正人監督が19日に被害者の関西学院大学の選手らに謝罪し、新たな展開を迎えている。
今後は24日に行われる予定の関学大の会見で...
自チームの選手が対戦相手の関西学院大学の選手に“暴走タックル”を行い注目されていた日本大学アメリカンフットボール部の内田正人監督が19日、関学大側の選手らに直接謝罪、伊丹空...
予想外の広がりを見せている、日本大学アメリカンフットボール部選手による“悪質タックル”騒動。いまだに収束のメドが立っていない。
取材を続ける全国紙社会部記者は「今回の一件...
悪質極まりない反則タックルで対戦相手だった関西学院大学のQB選手を負傷させ、問題化している日本大学アメリカンフットボール部の一件は、さらに騒ぎが大きくなろうとしている。
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連日、ワイドショーや全国ニュースのトップで報じられるなど、社会的な関心が高まっている日本大学アメリカンフットボール部選手による“悪質タックル”事件。テレビ局では、さらにあの...
いまだに着地点が見えてこない、日本大学アメリカンフットボール部の騒動。日々、その話題は拡大の一途をたどっているが、取材を続けるメディア関係者は、内心「戦々恐々」としているよ...
ついに国も動き出した。今月6日に日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボール部が定期戦を行い、日大選手の悪質なタックルによって関学の選手が負傷した件について、18日には林...
アメリカンフットボールの定期戦で、日本大学の選手が悪質な反則タックルで無防備な状態だった関西学院大学のQB選手を負傷させた問題が波紋を広げている。ラフプレーを受けた関西大の...