歴史の記事一覧 (38件)

今注目される仏教大論争「最澄vs.徳一」議論が成立しない現代人が学ぶべき“マナー”とは?
『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』(岩波新書)という本が発売前から話題を呼んでいた。天台宗を開いた最澄は、真言宗の開祖・空海とともに平安仏教を代表する存在として教科書にも登...
「慰安婦論文」と問題国際化の背景
米国教授の「強制」否定論が大批判 国際問題化する慰安婦論の最前線
今年に入ってから国際的な批判を集めている「ラムザイヤー論文」をご存知だろうか。(「月刊サイゾー」2021年9月号より転載)  ラムザイヤー論文とは、米ハーバード大学ロー...
歴史雑誌のディープな世界【2】
一番新しい歴史「平成史」本ガイド
過去はいつから歴史になるのか――。令和3年の今、早くも「平成史」とタイトルに冠した本は何冊も生まれている。(「月刊サイゾー」2021年9月号より転載)  ノンフィクショ...
歴史雑誌のディープな世界【1】
“在野の論考”こそ面白い!! ディープな歴史雑誌の世界
――歴史ファン以外にはあまりなじみがないかもしれないが、実は幅広いテーマを扱う歴史雑誌の数々。これらの雑誌こそ歴史研究を下支えしているのだが、歴史ファン向けと歴史研究者向けの雑誌...
【コラム】サウナを愛する血筋は古代から
ブームじゃなくリヴァイバル!? 入浴文化で考察するサウナ愛
──アートと融合した幻想的なサウナ空間が話題となったり、コロナ禍において個室(ソロ)やプライベート(貸切)空間を提供する施設が増えるなど、もはや一過性のブームとは言い切れなくなっ...
【コラム】歴史学のジェンダーバイアス
推古天皇“中継ぎ説”を覆したのは新史料ではなかった 歴史学に染み付いたジェンダーバイアスという罠
昨秋、国立歴史民俗博物館で開催された「性差の日本史」展が大きな反響を呼んだ。ジェンダーという観点から、歴史の新たな側面を照らす展示となった。歴史学という学問の世界そのものもジェン...
日本史愛とラップの関係
ラップと日本史の親和性  KOHEI JAPAN、かく語りき
――自他共に認める日本史フリーク、KOHEI JAPAN。生業はラッパー兼料理人。過去にリリースした作品の宣材写真やアートワークからもわかるように、浮世絵を模したり、和装でしゃれ...
関東大震災「朝鮮人虐殺」を起こした自警団とは――ラムザイヤーも信じたフェイニクニュースの真相
 1923年9月1日に起こった関東大震災の混乱の中で発生した日本人による朝鮮人虐殺に関して、日本では根強く「大量虐殺を物語る公文書はない」「流言は根拠のないデマではなかっ...
「延暦寺焼き討ちの織田信長は無心論者」はウソ! 中世の僧侶が導いた“神仏冒涜”正当化の驚愕ロジック
 日本の中世において、織田信長の延暦寺の焼き討ちをはじめ、寺社に対する焼き討ちが行われていたことはよく知られている。しかし、それは神仏への信仰心がなかったから「ではない」...
「土偶は植物のフィギュアだった」独立研究者が発表した新説のルーツと反発を招いた本当の理由
 縄文時代に作られた土偶については「女性をかたどったもの」といわれてきたが、「土偶は縄文時代の食用植物をかたどったフィギュア」――具体的かつ写実的に、植物に手と足を付けて「植...
『青天を衝け』の竹中直人好演で注目を集める徳川斉昭と違い、外国人に寛容だった家康の功績
 今年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公は、日本資本主義の父、渋沢栄一だ。  だが、ドラマの中で意外な存在感を示しているのは、栄一を演じる吉沢亮ではなく、竹中直人が怪演...
国が押し付ける「男らしさ」の呪縛──現代にはびこる“ヘゲモニック(覇権的)な男性性”
──男というのは、いつの時代も変わらない。しかし、近年は「オトコのあり方」というものが、社会の変容によって崩壊しつつあり、男たちもそれに順応しようとしてきているが、そもそも「男ら...
「ヘゲモニックな男性性」とは? 呪縛にとりつかれた「男らしさ」イメージの変遷
──男というのは、いつの時代も変わらない。しかし、近年は「オトコのあり方」というものが、社会の変容によって崩壊しつつあり、男たちもそれに順応しようとしてきているが、そもそも「男ら...
乃木坂46の山崎怜奈の歴史本が発売前重版! 非選抜でも歴史武器に露出爆発増中
 2月10日に発売された乃木坂46の山崎怜奈の初の書籍「歴史のじかん」(幻冬舎)が発売前重版となるなど、売れ行き好調だ。  同書は、2019年までひかりTV・dTVチャンネル...
『麒麟がくる』、生存を匂わせるラストに「明智光秀=天海僧正説」が大盛り上がり!
 長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が2月7日、ついに最終回を迎えた。  ドラマではクライマックスとなった「本能寺の変」で染谷将太が見せた従来の織田信長像を一新す...
『麒麟がくる』“明智生存説”をひもとく「本能寺の変」のあとに見つかったのは“3つの首”だった!
──歴史エッセイスト・堀江宏樹氏が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、 ドラマと史実の交差点をさぐるべく自由勝手に考察していきます! 前回はコチ...
愛国ビジネスの歴史を追う
[特別対談]石戸諭×辻田真佐憲──つくる会から百田尚樹へ…愛国・保守本市場の変遷
――毎年のように「日本すごい本」や「嫌韓・嫌中本」がベストセラーとなり、右傾化が懸念される日本社会だが、この流れはいつから始まったのだろうか? また、これらの本の作者は今と昔では...
芦田愛菜が演じる『麒麟がくる』細川ガラシャ“美人説”はどこからきたのか? その歴史を紐解く
大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)が、ますます盛り上がりを見せている。ドラマをより深く楽しむため、歴史エッセイストの堀江宏樹氏が劇中では描ききれない歴史の裏側を紐解く──。前回は...
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』放送再開を待つ間に!
鎧兜100万、馬15万、出陣費用は総額500万!? 大河ドラマ“合戦シーン”で見る戦国時代の金勘定
大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)の放送が、新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされている。放送再開が待ち遠しいが、この空白の時期を使って主人公「明智光秀」についてより理解を...
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』放送再開を待つ間に!
明智光秀は足軽だった? 斎藤道三との本当の仲…etc. 『麒麟がくる』が描かない不都合な歴史
大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)の放送が、新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされている。放送再開が待ち遠しいが、この空白の時期を使って主人公「明智光秀」についてより理解を...
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』放送再開を待つ間に!
明智光秀の「給付金」施策は失敗に終わっていた?“本能寺の変”の逸話から探る『麒麟がくる』今後の展開
大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)の放送が、新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされている。放送再開が待ち遠しいが、この空白の時期を使って主人公「明智光秀」についてより理解を...
隠蔽された日本兵の精神障害【1】
なぜ“復員”できなかったのか? 戦中も戦後も精神科病院に隔離…PTSDになった日本兵の末路
――戦中、多数の日本兵が「戦争神経症」を発症し、軍の病院に“収容”されていた――。昨年、NHKのドキュメンタリー番組がその実態に迫り、大きな話題となったが、なぜこの事実は長ら...
少女マンガで歴史にひたる。文芸評論家が選んだ100作『少女マンガ 歴史・時代ロマン 決定版全100作ガイド』
 少女マンガというとまず、中学生の時、好きな女の子から貸してもらった矢沢あいの『天使なんかじゃない』(集英社)が思い浮かぶ。彼女は「付き合った男全員に『天ない』を無理矢理読ま...
「俺の歴史的大発見を発表させろ!」地方の博物館に急増する“歴史的新発見おじさん”たち
 歴史ブームも、光あるところに影がある。  若い世代には歴史をテーマにしたあらゆる形態の作品が人気を博したり『応仁の乱』や『観応の擾乱』といった、マニアックなジャンルの歴史書...
『快楽ヒストリエ』マンガ家・火鳥《楽しい日々》へのささやかな恩返し
 昨年、希代の革命家である外山恒一を取材した。話題は必然的に、やがて訪れる「革命」の具体的なイメージになった。「革命は、人の力でどうにかして起こせるものじゃない。革命様が降臨...
最大の価値が出るのは「これからの未来」──高須院長が3,000万円で落札した『昭和天皇独白録』って!?
 ニューヨークでオークションにかけられた『昭和天皇独白録』の原本を、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が約3,000万円で落札し話題になっている。  高須院長は「国の宝...
教科書の用語半減案は、歴史オタの危機だ! むしろ……もっと詳しく掲載してくれ!!
 坂本龍馬もロベスピエールも、教科書から消滅してしまう? 高校の日本史B・世界史B教科書に収録する用語の半減案が注目を集めている。  現行では最大で3,800語ある用語を半分...
なぜ、若者は家系図を作りたがるのか?
「歴史ブーム」「死に支度」「自分探し」が相まって増殖するカケイザーたち
『「家系図」を作って先祖を1000年たどる技術』同文館出版「最近、"カケイザー"なる、自分の家系図を常に携帯している人が巷で増えていると噂で聞いていたんですが、うちの会社でも実際...
"レキジョ"は増加の一途!?
『戦国BASARA』が火をつけた歴史ブームはどこまで拡大するか
CAPCOM『戦国BASARA』公式サイトより いわゆる「歴史ブーム」「戦国ブーム」は止まる気配がない。『もういちど読む山川日本史』(山川出版社)が売れに売れ、お盆には歴史上の人...
ドラマ『坂の上の雲』を100倍楽しむには? 日露戦争のために存在した奇跡の兄弟
『日露戦争を勝利に導いた奇跡の兄弟秋山好古・真之』(著:小野木圭/ぶんか社刊) 直江兼続の生涯を描いたNHK大河ドラマ『天地人』。「起伏のないストーリーを無理やり盛り上げている」...
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