ついに、五輪最大の影響力を持つアメリカメディアが東京五輪中止の可能性を報じた。アメリカの有力紙のニューヨーク・タイムズが15日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今夏に延期...
菅義偉首相が8日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にスタジオ出演した。同日から関東1都3県に発出された緊急事態宣言について大晦日に東京都の新規感染者数が1300人となり「...
週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位「『小室圭・佳代さん』に『美智子さま』からの最後通牒」(『週刊新潮』12/24日号)「宮内庁長官が警告した小室母子の<独善>言行録」(『週刊文春』12...
またまた、初診料が高額な病院数が拡大する。
政府が12月15日に閣議決定した「全世代型社会保障改革の方針」では、不妊治療への保険適用や後期高齢者の医療費自己負担割合の引き...
昨日、12月16日放送のフジテレビ『バイキングMORE』でおぎやはぎの小木博明が、菅義偉首相が自民党の二階俊博幹事長ら8人と会食したことについて厳しく批判した。
菅首相は...
14日放送のフジテレビ『バイキングMORE』で、菅義偉首相が11日にインターネットの動画配信サイト『ニコニコ生放送』に出演し「ガースーです」と挨拶し、批判が殺到したことにつ...
週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位「謝罪会見が必要なのはこの男、安倍<逃げ切り>を許すな」(『週刊文春』12/17日号)「検察と官邸が手を握って『安倍しゃんしゃん捜査』」(『週刊新潮』1...
今週の注目記事・第1位「安倍『秘書のせい』3つの嘘」(『週刊文春』12/10日号)
同・第2位「『すが義偉なかよしゴルフコンペ』“後援者接待”の全貌」(『週刊ポスト』12/1...
先月発足した菅義偉政権だが、首相就任後のサプライズ人事が、安倍政権に批判的な立場をとっていた前共同通信論説副委員長の柿崎明二氏の首相補佐官就任だった。
直前まで報道機関に...
「文春さんともあろうものが、どうしちゃったのか」
大手出版社編集者が首をかしげるのが、文春新書(文藝春秋)から10月20日に刊行された菅義偉首相の著書『政治家の覚悟』の一件...
週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位「コロナワクチンを娘や息子に打たせてはいけない」(『週刊現代』10/24・31日号)
同・第2位「Go Toトラベル事務局は仕事ナシでも日当4万円」(『...
もはや、新型コロナウイルス禍のあとの“大増税の到来”が、避けられない状況になってきた。
政府は2020年度予算の第3次補正予算の編成に取り掛かり、21年度予算は過去最大を...
「ここまで火だるまになって、東京五輪をやる意味はあるんだろうか……」
都政関係者がそうつぶやいたのも無理がない。10月15日、ロイターが<電通、東京招致へ巨額の寄付とロビー...
「まさかこんなに追い詰められるとは……」
10月12日、大阪都構想の是非を問う住民投票が告示された日、驚愕のデータが出回り、大阪維新の会関係者は頭をかかえた。
大阪の朝...
週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位「『菅首相』を抱き込む『令和の政商』」(『週刊新潮』10/15日号)
同・第2位「菅『恐怖人事』と5人の怪ブレーン学術会議で露呈した『人を見る目』」(『...
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブが10月8日、「新型コロナ対応・民間臨時調査会」(コロナ民間臨調)の報告書を発表した。この報告書は様々なメディアで取り上げら...
本サイトは9月24日深夜、菅義偉首相率いる新内閣の目玉人事として、大手メディア「共同通信」の柿崎明二氏が首相補佐官に就任するとの内定人事をスクープした。
柿崎氏は、テレビ...
日本学術会議が推薦した会員候補6人を菅義偉首相が任命拒否した問題が大きな波紋を呼んでいる。説明責任を問う声に対しても、政府は“ダンマリ”を決め込んでいる状態……。だが、政府...
9月20日、総務省は「敬老の日」にちなんで、統計から見た65歳以上の高齢者の姿を取りまとめた。そこには、高齢者をめぐる厳しい現実と若者を待ち構える暗雲が現れている。
9月...
TBSの若手女子アナ・田村真子の注目度が、ここにきてがぜんアップしている。というのは、父で衆議院議員の田村憲久氏(自民党)が、16日に発足した菅義偉内閣で6年ぶりに厚生労働...
もしかしたら、これが菅義偉新首相率いる内閣の目玉人事なのかもしれない。
テレビの政治コメンテーターとして活躍している大手メディア「共同通信」の柿崎明二論説委員が同社を辞職...
ネタなのかガチなのか……。
安倍晋三首相退任に伴い、菅義偉氏が新たに首相の席に座ったが、バラエティー番組関係者の間では年末の大型特番での競演に期待する声が多いという。
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9月16日に発足した菅義偉首相による新内閣。野党が「安倍亜流内閣」と揶揄するとおり、何とも新鮮味に欠ける組閣となった。
「これで、即時解散はなくなった」と解説するのは全国紙...
宏池会(岸田派)の憂鬱
2020年9月16日、菅義偉内閣が発足した。2日前の14日、投開票が行われた自民党の総裁選では菅義偉氏が国会議員票と地方票とも圧倒し、有効票534票の約7割にあたる377票...
安倍晋三首相の辞任に伴って行われる自民党総裁選は、菅義偉官房長官が複数の派閥の推薦を固め、圧倒的有利な情勢に。法政大学出身初の総理が誕生しそうだ。
8月28日に安倍首相が...
9月16日の臨時国会での首班指名で「ポスト安倍」が決まる見込みだが、早くも「菅義偉総理」が既定路線となっている。政治部デスクが永田町の内情を語る。
「流れを作ったのは二階俊...