先月10月23日投開票された那覇市長選は、無所属新人で、自民・公明が推薦する前副市長の知念覚氏(ちねんさとる、59歳)が6万4165票を獲得し、名護市辺野古の新基地建設に反...
見附太郎(ジャーナリスト)
9月27日に執り行われた安倍晋三元首相の国葬。最も話題と共感を集めたのは、友人代表として菅義偉前首相が読み上げた弔辞だった。世間の菅氏に対する評価が一変するほどの感動を呼ん...
佐藤勇馬(芸能ライター)
「これほど評価が低いとは……」
1月7日、永田町界隈ではそんな会話がなされた。8日発売の月刊「文藝春秋」2月号(文藝春秋)の記事「政治記者123人が選んだ『次の総理、5年後...
黒崎さとし(編集者・ライター)
今年(2021)は、昭和16年(1941)に日本軍の真珠湾攻撃により、米国との大東亜戦争が始まってから80年目となる。2020年に引き続き、今年も依然として世界は新型コロナ...
日刊サイゾー
菅義偉政権の内閣支持率が低下を続け、NHK世論調査でもついに33%まで低下した。東京オリンピック閉幕後の衆議院解散、総選挙との見方も出る中で、永田町では「政権の存続の指標」...
鷲尾香一(経済ジャーナリスト)
東京五輪が盛り上がっている。日本チームは過去最高の20個の金メダル(8月4日時点)を獲得、後は8日の閉幕までにどこまで上積みされるのかに注目が集まる。
しかしこの五輪の盛...
見附太郎(ジャーナリスト)
菅義偉内閣がついに「危険水域」に突入した。
時事通信が7月9~12日に実施した世論調査で、前月比3.8ポイント減の29.3%に。他社の世論調査でも軒並み「過去最低」を記録...
黒崎さとし(編集者・ライター)
「社説で正義感ぶったのだろうが、自己満足だろ。むしろ政権側は『意地でもやってやろう』という気になったよ」と、菅政権幹部が指摘するのは、朝日新聞が5月26日付けで掲載した社説だ。...
大山ユースケ(ライター)
28日放送のフジテレビ『バイキングMORE』では菅義偉首相が27日に行った記者会見での質疑応答について取り上げ、MCの坂上忍ら出演者総出でダメ出しした。
菅首相は27日の...
大沢野八千代(ジャーナリスト)
20日放送のフジテレビ『バイキングMORE』に俳優の峰竜太が生出演。菅義偉首相の国会答弁へのコメントで、あわや炎上の一幕があった。
19日の参院本会議では、立件民主党の石...
大沢野八千代(ジャーナリスト)
今週の注目記事・第1位「『五輪、無理だ』警備トップ『爆弾証言』」(『週刊文春』5/20日号)
同・第2位「少年法が生んだ『茨城一家4人殺傷』の怪物-快楽殺人者を追い詰めた捜査...
元木昌彦(編集者)
23日に東京都、大阪府、兵庫県に26日から3度目の緊急事態宣言発出を表明した菅義偉首相。期限を設定した5月11日までの3週間で人流を抑えてどうにか感染状況を改善したい考えだ...
大山ユースケ(ライター)
26日放送のフジテレビ『バイキングMORE』では東京、大阪、兵庫、京都に発令された3度目の緊急事態宣言について特集。MCの坂上忍が各方面に激しい批判の声を上げた。
23日...
大沢野八千代(ジャーナリスト)
今週の注目記事・第1位「小室母『年金詐取』計画口止めメール」(『週刊文春』4/29日号)「屈指の専門家3人が分析『眞子さま』洗脳の『小室圭さん』を精神鑑定」(『週刊新潮』4/...
元木昌彦(編集者)
4月25日に行われた衆参3選挙で、いずれも自民党が敗北。10月に衆院任期満了を控える中、菅義偉政権にとって大きな打撃となった。
参院長野補選は2020年末、羽田雄一郎・立...
黒崎さとし(編集者・ライター)
「世界最速の対面首脳会談」にこだわって実現させた菅義偉首相とアメリカのバイデン米大統領の首脳会談は現地時間16日に行われた。会談後には共同声明が発表されたが、気になるのは東京...
黒崎さとし(編集者・ライター)
【生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】2021年9月にスタートするデジタル庁に関する法案が4月6日に衆議院で可決された。現在国が強力に推し進めている日本のデジタル化の...
週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・1「菅『ワクチン敗戦』徹底検証」(『週刊文春』4/8日号)
同・2「福原愛を騙した<不倫男>の正体」(『週刊文春』4/8日号)
同・3「五輪代表『植草歩』が『...
元木昌彦(編集者)
週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位「『菅官邸』が青ざめた『私立幼稚園連合会』消えた4億円の行方」(『週刊新潮』4/1日号)
同・第2位「菅長男に一万株鉄道利権を暴く『別人格』『家計も別』...
元木昌彦(編集者)
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、今夏の東京五輪開催がますます風前の灯火と化している。本番に向けて大きな一歩となる聖火リレーについて、菅義偉首相が25日に福島県のJ...
大沢野八千代(ジャーナリスト)
今週の注目記事・第1位「『渡辺直美をブタに』五輪『開会式』責任者<女性蔑視>を告発する」(『週刊文春』3/25日号)
同・第2位「武田総務大臣もNTT社長と会食していた」(『...
元木昌彦(編集者)
今週の注目記事・第1位「NTT接待文書入手総務大臣、副大臣もズブズブの宴」(『週刊文春』3/18日号)
同・第2位「都はるみが『好きになった人』は矢崎滋だった-毎日二人で仲睦...
元木昌彦(編集者)
今週の注目記事・第1位「総務相幹部がまた国会ウソ答弁 菅最側近官僚にNTTが超絶接待」(『週刊文春』3/11日号)
同・第2位「静岡放送社長と女子アナがW不倫の衝撃写真-平日...
元木昌彦(編集者)
新型コロナウイルス感染拡大への対応や東京五輪・パラリンピックの開催可否に関するスピード感を持った対応ができず厳しい世論にさらされている菅義偉首相だが、意外にもテレビ局関係者...
黒崎さとし(編集者・ライター)
通信・放送、そしてIT業界で活躍する気鋭のコンサルタントが失われたマス・マーケットを探索し、新しいビジネスプランをご提案!(サイゾー21年1月号より一部転載)
2020年...
今週の注目記事・第1位「<決定的スクープ撮>菅長男高級官僚を違法接待」(『週刊文春』2/11日号)
同・第2位「小川彩佳アナ180億円夫の『産後不倫』写真」(『週刊文春』2/...
元木昌彦(編集者)
ついに、五輪最大の影響力を持つアメリカメディアが東京五輪中止の可能性を報じた。アメリカの有力紙のニューヨーク・タイムズが15日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今夏に延期...
菅義偉首相が8日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にスタジオ出演した。同日から関東1都3県に発出された緊急事態宣言について大晦日に東京都の新規感染者数が1300人となり「...
週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位「『小室圭・佳代さん』に『美智子さま』からの最後通牒」(『週刊新潮』12/24日号)「宮内庁長官が警告した小室母子の<独善>言行録」(『週刊文春』12...
元木昌彦(編集者)
またまた、初診料が高額な病院数が拡大する。
政府が12月15日に閣議決定した「全世代型社会保障改革の方針」では、不妊治療への保険適用や後期高齢者の医療費自己負担割合の引き...
鷲尾香一(経済ジャーナリスト)