4人組YouTuberグループ・暇のおかずのメンバーが、ファンを妊娠・中絶させたとして、2週間の活動休止を発表。ネット上では、「甘すぎる」と批判も飛び交っているようだ。
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仲宗根由紀子(エンタメ系ライター)
元AKB48の大島麻衣が、YouTubeの生配信でデート代に関する持論を展開。「男の人がおごらない飲み会に行ったことがない」という大島は、女性はデートのために美容代を掛け...
木村之男(芸能記者、TVウォッチャー)
衣料品通販大手・ZOZO創業者の前澤友作氏が監修したシングルマザー限定の婚活・恋活マッチングアプリ「coary(コアリー)」がたった1日で配信を停止した騒動。評論家の“オタ...
仲宗根由紀子(エンタメ系ライター)
イェール大助教授で経済学者の成田悠輔氏による「高齢者は集団自決すれば良い」などの発言が、ネット上で物議を醸している騒動。最近、ある“人気女優”が成田氏のファンであることを告...
仲宗根由紀子(エンタメ系ライター)
VTuberのローレン・イロアスが配信中に不適切な発言をしたことについて、所属するVTuberグループ「にじさんじ」が13日に公式Twitterで謝罪文を発表した。差別的な...
佐藤勇馬(芸能ライター)
日本経済新聞への広告掲載をきっかけに、意見が拮抗する炎上騒動へと発展したマンガ『月曜日のたわわ』(講談社)。
日経新聞に、胸が大きい女子高生の日常にフォーカスしたマンガ『...
加藤マサキヨ(CMディレクター)
ネット配信やSNSが情報発信の場として当たり前になっている近年では情報伝達のスピードが飛躍的に速くなり、一夜にして有名人になることも珍しくなくなってきた。しかし、それが思い...
与良天悟(芸能ライター)
「女の敵は、いつだって女なのよ」「てかやっぱ女子だけって落ち着く~」
今年もバレンタイン商戦がピークを迎えている。毎年、有名ブランド菓子店や小売店などがユニークな広告を打って消費者の心を掴まえようとしているが、それが裏目に出てしまうこともしば...
“馬脚を現す”とはまさにこのことなのか。今年8月、ホームレスに対する差別発言が大炎上したメンタリストのDaiGoが、“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏のYouTubeチャンネ...
木村之男(芸能記者、TVウォッチャー)
大炎上とならなかったのにはワケがあった?
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が、7月9日深夜に放送されたラジオ番組で放った一言が問題視されている。
「番組では共演する宮崎玲衣...
黒崎さとし(編集者・ライター)
今月9日発売のコミック誌「月刊ドラゴンエイジ」7月号(KADOKAWA)より始まった新連載『異世界転生者殺し-チートスレイヤー-』が連載中止になったと発表され、その是非をめ...
斉木順(ライター)
モデルでキャスターのトラウデン直美が、ゴミ屋敷の清掃取材で「あなたの物差しで測れない人も世の中にはたくさんいる」と業者からたしなめられたことが話題を呼んでいる。環境意識...
斉木順(ライター)
若者にとって、生活の1部となりつつあるYouTube。たくさんの芸能人が参入した今でも、ヒカキンやはじめしゃちょーなど、トップYouTuberはいまだに衰えない人気ぶりだ。
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黒崎さとし(編集者・ライター)
19日深夜、ジャニーズJr.の人気グループ「Travis Japan」の松田元太が「ブログ炎上」という気になるワードでトレンド入りし、話題となった。
この日、Travis...
宇原翼(ライター)
ラーメンをモタモタ食べる客が悪いのか、“お客様”を注意する店員が非常識なのか──タレントの小林礼奈の炎上は一向に収まる気配がない。炎上のきっかけとなったブログが公開されたの...
黒崎さとし(編集者・ライター)
タレントの小島瑠璃子の発言にまたも批判が寄せられている。かつての好感度タレントから一転、まるでわざと反感を買おうとしているかのような“炎上キャラ”に変貌しているようだ。
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斉木順(ライター)
“BTSの弟分”とも呼ばれるK-POPの新進グループ「ENHYPEN」(エンハイプン、エナイプン)に対し、日本のファンを中心に失望の声が広がっている。
BTSらを擁する...
日刊サイゾー
近年、ジェンダー表現を中心に企業の広告やSNS発信が炎上を繰り返している。そして、炎上後、多くの企業は表現の取り下げを行ってきた。
取り下げと共に公開される謝罪文には「不...
雪代すみれ(フリーライター)
”大喜利お姉さん”として新たなファン層を獲得しているセクシー女優の深田えいみ。発売中の著書『大喜利お姉さん深田えいみの人生相談』では、恋愛から仕事の悩みまであらゆる相談に答...
徳重龍徳(ライター)
身内が炎上させては元も子もない。
3月4日プロ野球・阪神タイガースの親会社「阪神電車」の公式SNSでツイートされた内容を巡って、ネット上で物議を醸している。
問題のツイ...
大山ユースケ(ライター)
慰安婦問題や徴用工問題など、日韓間で毎日のように報じられる歴史問題。当然、日本と中国の間にも歴史問題は存在しているが、日本との関係強化を掲げる中国はこの数年、日本に対して厳...
廣瀬大介(ひろせ・だいすけ)
シアトル・マリナーズのケビン・マザーCEOの発言が騒動になっている。マザーCEOは、マリナーズでプレーした岩隈久志や中南米出身の選手について、「酷い英語だった」と発言。岩隈...
石井洋男(スポーツライター)
2020年11月、豊胸していた事実を隠してバストアップ商品をプロデュースしたことを元親友に暴露され、大炎上した元子役タレントで人気ユーチューバー・てんちむ。
この事実が発...
大沢野八千代(ジャーナリスト)
タレント加藤紗里の「元カレ」として知られるラッパーで実業家のTOMORO氏が、詐欺の疑いで逮捕されていたと2月8日発売の「週刊ポスト」(小学館)に報じられている。
その裏...
こんにちは、はちこです。
前回の記事では、中国で開催中のグローバル男性アイドルグループオーディション「創造営2021」で起こった炎上事件について解説しました。このオーディ...
はちこ(ライター)
こんにちは、はちこです。
前回の記事では2020年中国(特別な説明をしない限り、本稿での「中国」は中国大陸側を指す)のアイドル事情を紹介させていただきました。30歳以上の...
はちこ(ライター)
コンプライアンス重視、パワハラ回避、炎上対策……そんなバラエティ界の傾向もあり、体を張る企画が難しくなっている昨今。リアクション芸人の活躍の場が減りつつある中で、新たなリア...
日刊サイゾー
「子供が出来なくて悩んでいる女性に対して、あの発言はひどすぎる!」と不妊治療中の女性から批判が殺到しているのは、長年芸能界きってのご意見番として活躍しているタレント・デヴィ夫...
「私の発言によって、不妊治療に当たっている方々、中絶せざるをえなかった方々等を 心ならずも傷づけてしまったり、不快な思いをさせてしまったことは残念であり 大変申し訳なく思って...
黒崎さとし(編集者・ライター)
偶然にも、トップ女優である石原さとみの結婚と同日に離婚を発表し話題となったのは、人気お笑いコンビ・流れ星の瀧上の元妻でタレントの小林礼奈。
2014年頃、元AKB48・前...