日刊サイゾー トップ > バカリズム

バカリズムの記事一覧 (42件)

陣内智則とバカリズムが明かした「ネタの賞味期限」…お笑い芸人ならではの苦労

 お笑い界において、今やコンビ芸人よりも重宝されるピン芸人。そんなピン芸人のトップに君臨するといっても過言ではない2人の芸人が、9月11日の深夜に、ニッポン放送のオールナイト...

アンタッチャブルもバカリズムも…フジテレビ“夜9時”が低視聴率で壊滅状態

 フジテレビが夜9時から新たにスタートさせたバラエティ番組が全滅状態だ。火曜夜9時は、アンタッチャブルの『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』が4月から始まっている。...
みやーんZZの「RadioEdit」#102

フワちゃん、亡き祖父への思い語り「マジでバカリズム、ファインプレー」

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第102回目。今回は2023年3月15日放送の...

R-1、田津原理音の評価が低かったバカリズムの採点基準を現役芸人が分析

 今年のR-1グランプリ2023の優勝は田津原理音。誰が優勝するかわからない、相変わらずレベルの高い戦いでした。東京でまだ名前が知られていない田津原理音が優勝できたのも、夢が...

バカリズムは人生何周目? 『ブラッシュアップライフ』“航空学校編”の巧妙さ

 今夜、12日夜にいよいよ最終回を迎える、安藤サクラ主演の日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』。安藤は10日に授賞式が開かれた第46回日本アカデミー賞で最優秀助演女優...

R-1でコットンきょんのネタが物議…バカリズムの辛口採点が象徴するピン芸の今

 3月4日、フジテレビ系で放送された、一人芸で誰が一番面白いかを決める大会「R-1グランプリ2023」。今大会は吉本興業所属の「田津原 理音(たづはら りおん)」さんが芸歴1...

『ブラッシュアップライフ』バカリズム脚本の見事なミステリー構造と意外な伏線

 新作ドラマが出揃ったが、頭1つ抜けて面白いのがバカリズム脚本の『ブラッシュアップライフ』だ。日曜夜10時30分から日本テレビ系で放送されている本作は、33歳の近藤麻美(安藤...

『ブラッシュアップライフ』安藤サクラの「人生何周もしてる人あるある」と倫理観

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(1月15~21日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 ロバート・秋山「アイ・ライク・カンケーシャ、OK!」  副業...

バカリズム、ピン芸人は「地獄」で「一番美しい」 一方その頃、永野はブックオフで…

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(8月21~27日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 バカリズム「1人が一番美しいんですよ」  ピン芸は難しい、と...

『ウェディング・ハイ』でさらなる躍進を遂げたバカリズム脚本の誠実さ

 現在公開中の『ウェディング・ハイ』が、うるさ型の映画ファンからも好評を博している。超豪華キャストそれぞれの持ち味を生かしたクセの強いキャラクター、ウェディングプランナーの仕...

バカリズム「僕じゃなくてもいい」フリップ芸の大いなる“矛盾” とR-1での“一貫性”

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(3月6~12日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 R-1西村知美「カッパはいます。なぜかというと…」  “天...

バカリズムが因縁深き『R-1グランプリ』で初審査員を務める意味

 ひとり芸日本一を決める『R-1グランプリ2022』決勝戦で、ピン芸人のバカリズムが審査員を務めることが発表された。バカリズムが同大会で審査員を務めるのは初となる。そのほか、...

『ラヴィット!』についに最強の刺客・バカリズム登場 朝の情報番組はあきらめ大喜利バラエティに?

 15日放送のTBS『ラヴィット!』についにバカリズムが登場。クイズに、ストレートな大喜利回答を連発し、流石「大喜利王」、面目躍如の実力を見せていた。  以前、同局『水曜日...

R-1決勝に3人送り込んだ! ネタで評価を上げるマセキ芸能社の芸人たち

 ピン芸人日本一を決定する『R-1グランプリ2021』。その決勝戦(カンテレ・フジテレビ系3月7日夜7時放送)に進出した9人の芸人が発表された。  今年から芸歴10年以内とい...
バカリズムのライブ動画も手掛けた!

0円で息子がリュウソウジャーに変身…貧乏パパ芸人の“親心に溢れた異色YouTube動画”に注目

 若手から大御所まで、お笑い芸人のYouTube参入が止まらない。いまやテレビや営業に匹敵する、もしくはそれ以上の収入を得ている者も珍しくなく、YouTubeは芸人のひとつの...

嵐・二宮和也の株がまたも大暴落⁉ バカリズムと元でんぱ組inc.の結婚で“とばっちり”

 ネット上では好感度が爆上げとなっている。  12月24日、お笑い芸人のバカリズムが、元でんぱ組.inc・夢眠ねむとの入籍を発表した。  バカリズムは所属事務所の公式ホームペ...

大橋未歩アナ「粗い画像が好き」……あの有名人の“AV好き”エピソード

 6日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、同番組に出演する元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、AVの好みを暴露し話題となっている。番組ではAVの画質の話にな...

バッドナイス常田の相方が芸人引退、コンビ解散しないのはバカリズム方式?

 お笑いコンビ・バッドナイスの内田英輔が1月27日に芸人を引退した。バッドナイスから内田が脱退する形で、今後はバットナイス常田がピン芸人として活動を続ける。コンビ解散ではなく...
テレビ辛口研究所

『ZIP!』福山雅治の朝ドラで“脚本家”バカリズムに大ダメージ?「MOCO’Sキッチン」休止に批判も

 日本テレビが開局65周年記念番組として手がけた『ZIP!』内の7分×全13話の『生田家の朝』。  企画プロデュースを福山雅治が務め、福山からの誘いでバカリズムが脚本を担当、...

若林正恭やバカリズム……“文学賞受賞芸能人”続々も「これでいいのか?」と疑問の声! 過去には有名直木賞作家から苦言も!

 5月28日、オードリーの若林正恭が著書『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(KADOKAWA)にて、優れた紀行文に贈られる『第3回斎藤茂太賞』を受賞した。内容は、若...

元TOKIO・山口達也の“ジャニーズ契約解除”で、需要が増える「安心・安全」な芸能人は誰だ!?

 未成年女性に対する強制わいせつで書類送検され、所属事務所との契約を解除された元TOKIOの山口達也。騒動自体は徐々に落ち着きつつある一方、今回の件で放送関係者の間では、テレ...
ドラマ評論家・成馬零一の「女優の花道」

清純派イメージを完全に払拭! 『架空OL日記』で夏帆が放つ、等身大の魅力

土曜の深夜に放送されている『架空OL日記』(日本テレビ系)は、バカリズムが原作・脚本を務めるドラマだ。描かれるのは普通のOLの淡々とした日常だが、主人公のOLをバカリズムが女装し...

船越英一郎は2度死ぬ!? “クズ”総出演の『黒い十人の女』最終回の視聴率は……!?

最終回を迎えた日テレ系『黒い十人の女』。1日放送の視聴率は、4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回から微減ですが、堂々の数字。同ドラマは大団円を迎えることができたといえま...

終盤戦で視聴率爆上げ! 殺害に成功した10人の女たちを脅かすのは……!?日テレ系『黒い十人の女』

終盤に差し掛かった日テレ系『黒い十人の女』。25日放送の9話の視聴率は、4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯では、堂々の数字。最終回での爆上げも期待できそうです。 テ...

「あのクサレ外道!」船越英一郎、ついに死す!? 日テレ『黒い十人の女』3%台をキープ!

日本テレビ系『黒い十人の女』17日放送の第8話の視聴率は、3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯で3%台をキープというのは、視聴者の獲得に成功していると言っていいかもし...
テレビウォッチャー・てれびのスキマの「テレビ裏ガイド」第140回

激しい会話劇『黒い十人の女』で見せる、天才・バカリズムのロジック

「全員狂ってるよ」  そこに集まったのは10人の女たち。テレビプロデューサー・風松吉の9人の愛人と、ひとりの妻である。つまり風は“10股”しているゲス野郎なのだ。  集まった...

低空飛行を続ける日テレ系『黒い十人の女』画面いっぱいの「ぶっ殺す!」が怖い

10日深夜放送の日本テレビ系『黒い十人の女』。第7話となる今回の視聴率は3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。低空飛行の様相を呈してきました。 さて、前回で全て出揃った“黒い...

女の戦いは“肉弾戦”!? 視聴率微増の日テレ『黒い十人の女』アクションドラマに方向転換か

脚本家・バカリズムが、不倫に走る女たちの“ドロドロ”を描く日本テレビ系深夜ドラマ『黒い十人の女』。3日深夜放送の6話の視聴率は、3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微増。一...

「わかっているのに別れられないのが、不倫なの!」9人の愛人、ついに揃い踏み! 視聴率回復の日テレ『黒い十人の女』

27日放送の日本テレビ系『黒い十人の女』第5話の視聴率は、3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回、下落したものの見事に巻き返しました。このまま安定すれば、いい結果を残せる...

視聴率下落! “不倫”が題材の日テレ『黒い十人の女』に賛否両論か

日本テレビ系『黒い十人の女』20日放送の4話の視聴率は2.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯としては好調に飛ばしてきた同ドラマですが、下落。“不倫”という今年を席巻した...
ページ上部へ戻る

バカリズム記事一覧ページ。日刊サイゾーはジャニーズやアイドルなどの芸能界のニュースを届ける、雑誌サイゾーのWEB版です。タレントや芸能界の噂や政治の裏話などをお届けします。グラビアアイドルのイベントニュースや悩殺写真も満載! アニメや映画などのサブカルチャーに関する記事やコラムも。

トップページへ
アイドル・お笑い・ドラマ…ディープなエンタメニュースなら日刊サイゾー
  • facebook
  • twitter
  • feed
イチオシ企画

盛り上がる夏ドラマ! 今クール一番人気は?

夏ドラマの評判をチェック!
写真
特集

「結いのおと」を成功せた“実行力”

 新型コロナもひとつ一段落し、今年はリアルでのイベントが盛り上がりをみせている。特に人々が待ち焦がれていたのが、音楽フェスだ。日本でフェス文化が一...…
写真
人気連載

大手は沈黙、ジャーナリズムなき出版社

今週の注目記事・第1位「ジュリー前社長が“涙...…
写真
UPCOMING

aimiが語る、日本のR&Bシーンへの想い

 「R&Bシンガー」を名乗って2020年から活動しているaimi。1万4000人が参加した国内大規模のオーディションで準グランプリに輝き、...…
写真