ホラーの記事一覧 (50件)

今後、Kōki,に役者としてのオファーは絶えないだろう

『牛首村』Kōki,の初演技で覚醒した、「村」ホラーシリーズの最高傑作!?

『牛首村』は、ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督の「恐怖の村」シリーズこと「村」ユニバースの第3弾にして、「村」縛りとしては、最終作となる可能性のある作品だ。  というのも...
ゲーム版「バイオハザード」の再現度を徹底追求!

『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』、これこそが正統派バイオだ!

 映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が、1月28日(金)より全国の映画館にて公開される。 「バイオハザード」といえば、1996年に発売され、今もシリーズ...

ホラー版『魔女の宅急便』でもあった『ラストナイト・イン・ソーホー』の魅力

 12月10日より映画『ラストナイト・イン・ソーホー』が公開されている。  本作の​​監督・脚本を務めたのはエドガー・ライト。『ショーン・オブ・ザ・デッド』(04)や『ベイビ...

『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が実話を『セブン』のように描くホラー映画になった理由

 2021年10月1日より、映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が公開される。  本作は「死霊館ユニバース」の第8作目。つまり、スーパーヒーロー映画のような「同一の世界観の...

『ドント・ブリーズ2』は1よりさらに残酷に… ネタバレなしで語る盲目の老人によるバトルホラーの魅力

 2021年8月13日より、『ドント・ブリーズ2』が日米同時に劇場公開されている。  本作は「盲目の老人VS泥棒3人のバトル」という斬新かつシンプルな設定と、ありとあらゆる方向...
深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】Vol.644

“密告社会”で芽生えた恋愛感情は成就するのか? 台湾発のホラー映画『返校 言葉が消えた日』

 恐ろしい悪夢から目覚めると、そこは現実の世界だった。だが、現実の世界は悪夢よりもさらに恐ろしかった。台湾で2019年に大ヒットし、映画賞を総なめした『返校 言葉が消えた日...

コウメ太夫はいかにしてコウメ太夫になったのか なぜかNHKが掘り下げた衝撃の半生

 異なる分野で活躍する2人の“達人”が登場し、成功への道筋や、独自の哲学を語り合う『SWITCHインタビュー 達人達』(Eテレ)の7月10日放送回に、映画監督の清水崇とコウメ...

SKE48・須田亜香里が「ホラー女優」の新境地開拓?『呪怨』よりはるかに怖い!と話題に

 意外な才能が明らかに⁉  2月5日に劇場公開される『打姫オバカミーコ』にSKE48・須田亜香里が映画初主演する。  同作はマンガ誌「近代麻雀」(竹書房)にて連載された片山ま...

『ホラーマンガ黒塗り事件』秋田書店が苦し紛れの発言!? 雑誌協会も唖然!「再三の警告は、なかった」

 今月12日、「ヤングチャンピオン」(秋田書店)で連載中のホラー漫画『殺戮モルフ』の原作者・外薗昌也氏が、20日発売の単行本第2巻に収録される予定だった過激なシーンが無断で黒...
妖怪小説家・田辺青蛙の突撃レポート!

祝「怪遺産」認定! 妖怪文化が生き続ける街・岩手県遠野市

第3回怪遺産認定式の様子。 「遠野物語」が発刊されてから今年で100年目。物語の舞台となった岩手県遠野市では、年間を通しさまざまイベントが行われています。過日、作家の京極夏彦氏、...
妖怪小説家・田辺青蛙の突撃レポート!

岩井志麻子が主人公のモデル!? 人情味溢れる泣ける怪談『富士子』

『幽』怪談文学賞授賞式の様子。 以前、このサイトでもご紹介した(参照記事)、『幽』怪談文学賞授賞式。前回の神狛しずさん(参照記事)に続き、谷一生さんにもインタビューしてみました。...
深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.74

初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』

初めての部屋を訪問する際には、必ず「入ってもいい?」と尋ねる礼儀正しい吸血少女エリ。「いいよ」と言われなかったエリは、血の涙を流すことに。(c)EFTI_Hoyte van Ho...
妖怪小説家・田辺青蛙が突撃レポート!

京女は幽霊よりも怖い? 京言葉で綴るスプラッタ怪談『京都怪談 おじゃみ』

第4回『幽』怪談文学賞授賞式の様子。 ちょっと前まで肌寒かったのに、梅雨入りした途端蒸し暑くなりましたね。暑い季節といえば、アレですよ、アレ。怪談ですよ。ってことで、以前ここでも...
『サバイバル・オブ・ザ・デッド』試写会レポート

アイドル小明もゾンビに変身!? 中野ブロードウェイで史上初のアーケード試写会

あ、小明ちゃん......。アイドルだよね? 死後の世界から突然蘇った生ける屍(Living Dead)・ゾンビ。 ムガムガ言いながら街を徘徊したり、人肉をガブガブ喰らったり。し...

『ムー』編集長とトンデモ作家が大放談 “地底人はノッカーと呼ばれる実在の生物”

地底人は実在する!? いまだ人類の科学では解明できない不思議な現象やUMA(未確認動物)は少なくない。映画『ディセント2』には暗い洞窟内を敏速に動き回る地底人が出現。人間を捕食す...

執拗に襲いかかる老婆から逃げ切れるか!? 痛快サスペンスホラー『スペル』

(C)2009 Curse Productions LLC. All Rights Reserved 映画界では、秋らしく恋愛モノや重厚な人間ドラマが市場に増えてきたが、そんなど...
徳光正行「この夏、絶対見たい"ヤバイDVD"」12撰!

アジアの恐怖が絡み合う!『シルク』

©2009アミューズソフトエンタテイメントホラーの常識を覆すインパクト アジアのトップ俳優の演技も必見 06年に公開されてからジワジワと口コミで評判が広がり、ついにDVD化にこぎ...

『サスペリア・テルザ』宣伝部長・杉本有美が魔女っ子姿でやってきた!

「こんにちわ~」 21日夕方。むさくるしいサイゾー編集部に、かわいい魔女がピョコッとやってきた!――おぉ! だれかと思えば、杉本有美ちゃんじゃないですか! 今日はいったいどうした...
深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.8

“都市伝説”は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』

ホラー映画の巨匠・黒沢清監督が本人役で登場する『オカルト』。映画製作の合間に考古学の研究をしている黒沢監督は、白石ディレクター(写真中央)らに古代文字の秘密を解き明かす。(c)C...

夏目ナナが学ぶ! 怪談の奥深き“存在意義”とは……?

夏といえばやっぱりこの人!われらが夏目も今回はタジタジ……? これは、AV女優を卒業し、タレントへと転身した夏目ナナが、各界の“巨匠”に芸能界旅立ちのためのレッスンを受ける対談コ...
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