雑誌の記事一覧 (30件)

昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 66冊目

昼飯と共にほとばしる本音『ビジネス・ランチをご一緒に』

 こんな本があったのか。なんで、今まで読んでいなかったのだろう。  ノンフィクションやルポルタージュを読むときに古い本、いわば、このジャンルの古典を読みつぶそうという理由は、...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 65冊目

実は初めて読んだ『復讐するは我にあり』

 物書きとして自分を律するために読むのは、最近古典ばかりである。  古典といっても別に『万葉集』を読んでいるわけじゃない。ノンフィクションの古典である。ノンフィクションだとか...
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Koki,雑誌表紙続々……ゴリ押し感に同情の声も! 雑誌専属モデルになる可能性も?

 4月23日発売の「ViVi」(講談社)6月号の表紙を飾ったKoki,。しかし、その号が7年以上も専属モデルを務めていた河北麻友子の卒業号だったということで、Koki,や「V...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 64冊目

平成の終わりに花柳幻舟【後編】

■前編はこちら  幻舟に「テロリスト」としての情熱を吹き込んだのは間違いなく彼女の人生である。旅芸人の父と共に生きた幼少期、幻舟は差別と不条理とを理屈ではなく、自らの血肉にし...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 63冊目

平成の終わりに花柳幻舟【前編】

 いよいよ平成が終わる。5月1日から令和になる。そんな時代の転換点を前に花柳幻舟が死んだ。碓氷峠の手前にあるめがね橋から落ちて。享年77歳。  ひとつの時代が終わった。  今...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 62冊目

市井の人々を追う価値を改めて知る『東京湾岸畸人伝』

 なかなか市井の人を取材するのは苦労するものである。だって「何を目的に……?」とか言われることもしばしばあるからだ。  とうとうと、取材する理由とか情熱を語ることができるとは...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 61冊目

虚実ない交ぜで記される特務機関の戦い『特務諜報工作隊 秘録 雲南の虎と豹』

『特務諜報工作隊 秘録 雲南の虎と豹』(番町書房)  時に1944年。重慶軍の攻勢に拉孟・騰越は玉砕。インパール作戦は失敗に終わり、ビルマ・シャン高原は風雲急を告げていた。 ...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 60冊目

長野県で天皇陛下に出会う話『アホウドリの人生不案内』

「アホウドリ」を自称して、あちこちの妙な人を訪ねることに人生の多くの時間を費やしたルポライター・阿奈井文彦。76年の生涯の中で、けっこうな数の本を上梓しているが、自称である「...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 59冊目

21世紀に復活するヴァレリー・ソラナスと「男性皆殺し協会」──『I SHOT ANDY WARHOL―ポップカルト・ブック』

 日々、ネットで情報を見ていると、なんだかんだと論争を目にする。いかに自分の主張が正しいか、一歩でも後退すれば完全敗北かのごとく信者を煽動し、苛烈な意見を繰り返す論争。いった...
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コンビニのエロ本撤去問題 もう老人すらネットでエロ動画収集が主流になっている

 コンビニ大手3社がアダルト系雑誌の取り扱いを終了することを受けて、さまざまな意見が交錯している。こうした中で目立つのは、コンビニのアダルト系雑誌が一種のインフラとなっている...
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嵐の活動休止は、大野智の“人間宣言”……メリー&ジュリー母子の「想像を絶する絶望」

今週の注目記事・1位 「宮内庁が腰を抜かす『小室圭さん』ご母堂の『天皇陛下』謁見要求」(「週刊新潮」1/31号) 「小室の乱『眞子さま洗脳』」(「週刊文春」1/31号) ...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 58冊目

こういうのを書かないとライターじゃない『ジョー・グールドの秘密』

 前にも触れた、柏書房のジョゼフ・ミッチェル作品の全訳。12月に『ジョー・グールドの秘密』が刊行されたので、これで完結である。  なんと、これでこの素晴らしい作品集もおしまい...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 57冊目

いかなる長編も、始まりはちょっとした興味『A Writer’s Life』

 この連載、基本的に過去に読んだことのある本について書いている。読んだことのある本のうち、100人にしかわからない本についてである。ホントに100人にしかわからないかどうかな...
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専門誌も売れない時代……平成と共にどれだけの雑誌が終わるのか?

 ついに専門誌も売れない時代か。先日、デザイン雑誌『MdN』(エムディエヌコーポレーション)が紙媒体での発行を取りやめてウェブメディアに移行することを発表し、注目を集めた。 ...
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コンビニ成人誌販売中止! アダルト系出版各社に聞いた“今後の対応策”は?

 いずれは、そうなるだろうと思っていたら、いよいよその時が来てしまった。セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートのコンビニ大手3社が軒並み「成人向け雑誌」の販売を取りやめ...
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ジャニーズと「JUNON」が、ついに和解? 競合アイドル誌がこっそり歓迎する理由

 長らくジャニーズ事務所から“取材NG”とされていた主婦と生活社が発行する雑誌「週刊女性」だったが、2019年1月よりまさかの「NG解除」となり、業界内がざわついている。出版...
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出版市場はピーク時の半分以下……もはや雑誌はオワコンで新たな時代へ突入

 情報を得る手段としての雑誌は終焉を迎えようとしているのか。  出版科学研究所の発表によれば、2018年の紙の出版販売額は約1兆2,800億円台になると見込まれているという。...
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昼間たかしの「100人にしかわからない本千冊」56冊目

どうでもいい出来事ゆえに、どうでもよくない……シリーズ:ジョゼフ・ミッチェル作品集

 さて、前回の続きからで、柏書房から刊行されたジョゼフ・ミッチェルの作品集についてである。  このミッチェルという書き手が、名文かどうかは原書を読んでいないので、筆者もわから...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 55冊目

元メイドで女探偵、そんな属性を詰め込んでもダメか? ジャクリーン・ウィンスピア『夜明けのメイジー』

 柏書房というのは、歴史書を多く出している老舗の出版社。  そんな出版社が手がけたのがジョゼフ・ミッチェルの作品集。2017年2月に出版された『マクソーリーの素敵な酒場』から...
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雑誌文化の衰退と共に出版取次も危機的状況……いよいよ「日販」と「トーハン」が物流の協業を検討へ

 発売日に、雑誌や書籍がきちんと書店に並んでいる。長きにわたる出版不況の影響で、そんな常識も危機的な状況になりつつある。  11月、出版取次最大手の日販が、第二位のトーハンと...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 54冊目

だいたい辛辣なショウペン先生『自殺について』

 さて、前回から引き続き、人生の黄昏を感じざるを得ないシリーズである。そもそも論としてタイトルが「100人にしかわからない本」なので、100人くらいはわかってくれると思って、...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 53冊目

10代の読書を振り返ると落ち込む……ヘルマン・ヘッセ『青春彷徨 ペーター・カーメンチント』

 筆者もなんだかんだと生きていたら、40歳を過ぎてしまった。中年の思春期というヤツではないが、最近思うことがある。 「やばい、思ったほど本を読んでいない!」と。  日本人男性...
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コンビニから消えていく雑誌コーナー 雑誌が消えて、頼みの綱は“売れ筋の本”だけに

 来年の消費税10%への値上げを前に、軽減税率が適用されるかいまだ不明なのが出版業界。成人向け雑誌などの軽減税率の適用を対象外とする案が、その区分をめぐり業界内外で批判を生ん...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 52冊目

『岡山文庫』ネット以前の個人の趣味的研究の結晶

 今、誰もが使っているツールとなったTwitter。中には社会問題のウザイ“語りたがり”もいるけれど、それはむしろ少数派。いくつもの利点のあるTwitterだが、特にその恩恵...
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「メガストア」も25周年……ネットが当たり前の時代にアダルトゲーム雑誌はどうやって生きている?

 コアマガジンの発行するアダルトゲーム雑誌「メガストア」が創刊25周年を記念して、2003年以降の表紙イラスト画集を発行し、話題を集めている。  かつては、毎月何冊、何十冊も...
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「新潮45」をめぐる騒動──もしも図書館から抹殺されれば、それは人類最後の日

 LGBTをめぐる寄稿が批判され、休刊を決めた新潮社の月刊誌「新潮45」。  批判に晒されたことで「いったいどういう寄稿が掲載されているのだ」と興味を持つ人は多く、書店では瞬...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 51冊目

岡山ネタだけで300巻超え! 驚愕のシリーズ本『岡山文庫』を知っているか?

 ライター稼業を何年もやってるのだが、売れている実感というのはあまりなく。ところが、今年出版した『これでいいのか岡山県』(マイクロマガジン社)は、まさかの重版。  以前出した...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 50冊目

文章を書く意志のための原動力としての『彼らの流儀』

 なんと、連載も50冊目である。よくも、こんなに続いているものだと自分を褒めてあげたい。  とはいえ、タイトルに「千冊」とつけているので、連載はまだ果てしなく続く。  こうや...
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「新潮45」騒動で露見した雑誌業界の惨状 次に休刊になる雑誌は?

 LGBTをめぐる表現が批判を受けていた雑誌「新潮45」について、発行元の新潮社は9月25日、休刊を発表した。社長が、自社の出版物に対して「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不...
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昼間たかしの100人にしかわからない本千冊 49冊目

いったい予算はどれだけ? 『月刊PLAYBOY』「第1回PLAYBOYドキュメントファイル大賞」掲載号

 ノンフィクションとかルポルタージュとかいわれるジャンルの話をすると、たいていの人が「冬の時代」とか「マイナージャンル」などという。確かに、そのことは否めない。  なにせ、ノ...
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