フォロワー400万人超の現役女子高生TikToker、おじゃすが女優デビューを飾ることになった。映画『学園探偵薔薇戦士』倉科遼原作、東真司監督)の製作発表会見が6月5日都内...
記者I 小山田圭吾の辞任、小林賢太郎の解任と直前までドタバタ騒ぎを起こした東京五輪開会式が開催されましたが、この辞任と解任、まだまだちょっと後を引きそうですね。先週18日のT...
日刊サイゾー
宮下かな子と観るキネマのスタアたち第13話
こんばんは、宮下かな子です。
5月は、勝手に小津安二郎監督祭開催中!今回ご紹介する映画は『浮草物語』(1934年 松竹)です。『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』『出来...
宮下かな子(俳優)
ようやく追い風が吹き始めたようだ。
5月21日発売の「フライデー」(講談社)にて、フリーアナたちによる女優業進出の舞台裏が報じられた。その中で、宇垣美里についての情報が一部...
大山ユースケ(ライター)
女優への華麗な転身しようとしているフリーアナウンサーの田中みな実。旬なタレントだけあって、順調に演技の仕事が増え始めているという。
「女優系の事務所に移籍をしたことで、ドラマ...
小林真一(フリーライター)
田中みな実が3月27日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『田中みな実 あったかタイム』にて、ゲストのコラムニストでDJのジェーン・スーを相手に恋愛観を披露した。
「...
日刊サイゾー
前号において、引退した堀北真希、黒木メイサ、桐谷美玲らをスターに育て上げた大手芸能プロ「スウィートパワー」の岡田直弓社長による未成年女優へのセクハラ疑惑を報じた「週刊文春」...
大沢野八千代(ジャーナリスト)
新型コロナによる混乱も収まらない中、お隣韓国では“イジメ告発”が社会問題化している。
ことの発端は韓国バレー界でアイドル級の人気を誇るイ・ダヨン、ジェヨン姉妹が突然10年...
山本ロドリゲス久美子(芸能ライター)
女優でモデルの香里奈の「復活計画」が静かに進行しているという。
香里奈といえば、カリスマモデルの肩書をひっさげ、ドラマではヒロインや主演を務めていたものの、14年に“ベッ...
日刊サイゾー
フリーアナウンサーで女優の田中みな実が、レギュラーをつとめていた、いずれもTBS系のバラエティー番組『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』と『有吉ジャポン2 ...
大沢野八千代(ジャーナリスト)
シリーズ累計330万部を超える小学館発のベストセラー小説をドラマ化した『神様のカルテ』(テレビ東京系)第一夜が2月15日に放送された。
同ドラマは2時間枠で4週連続放送さ...
黒崎さとし(編集者・ライター)
2020年3月でテレビ東京を退社し、フリーに転向した鷲見玲奈アナが10日に放送された、本田翼主演のスペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』(日本テレビ系)で女優デビュー...
田中七男(芸能ライター)
15日までに所属していた芸能事務所「ARBRE」に所属していた女優の森七菜だが、同事務所のサイトの所属タレントの一覧からその姿が消え、インスタグラムも削除。ネット上で心配す...
宮下かな子と観るキネマのスタアたち第4話
新年、あけましておめでとうございます! 宮下かな子です。
2020年は、世の中が大きく変動した忘れられない年となりましたね。まだまだ予断を許さぬ状況が続いておりますが、皆...
宮下かな子(俳優)
ガッキーの可愛らしさは相変わらずだったが……。
1月2日に放送されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル‼』(TBS系)の平均視聴率が15.5%だ...
宮下かな子と観るキネマのスタアたち第3話
ドラマ『チャンネルはそのまま!』(HTB)や「SOMPOケア」のCMなどに出演し大注目の女優、宮下かな子さんが、昭和のキネマを見て女優道を勉強していく新連載がスタート!第1回...
宮下かな子(俳優)
宮下かな子と観るキネマのスタアたち第2話
ドラマ『チャンネルはそのまま!』(HTB)や「SOMPOケア」のCMなどに出演し大注目の女優、宮下かな子さんが、昭和のキネマを見て女優道を勉強していく新連載がスタート!第1回...
宮下かな子(俳優)
宮下かな子と観るキネマのスタアたち第1話
ドラマ『チャンネルはそのまま!』(HTB)や「SOMPOケア」のCMなどに出演し大注目の女優、宮下かな子さんが、昭和のキネマを見て女優道を勉強していく新連載がスタート!第1回...
宮下かな子(俳優)
フリーアナウンサー・田中みな実が11月25日、都内で行われた「第49回ベストドレッサー賞」の授賞式に出「芸能部門」で選出され出席した。
各スポーツ紙によると、田中アナは、...
11月23日付の「オリコン 週間 写真集ランキング」(集計期間11月9日~15日)が発表され、乃木坂46の鈴木絢音のファースト写真集『光の角度』(幻冬舎刊)が約3.7万部を...
北川景子が2日、出演映画『ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―』の完成報告イベントに登壇し、出産後初めて公の場に姿を見せた。
9月7日に第1子となる女児を出産した...
女優の三吉彩花と黒木瞳が14日、大阪市内で行われた映画『十二単衣を着た悪魔』の舞台あいさつに登壇した。
一部スポーツ紙によると、同作で監督を務めた黒木は、元タカラジェンヌ...
現在、最も存在感を放っている俳優といえば、吉高由里子だろう。
俳優・横浜流星とのW主演の映画『きみの瞳が問いかけている』が好調。さらに現在TBS系で放送中の妻夫木聡主演の...
すでに一つ屋根の下の生活をしていた?
10月27日発売の『アサヒ芸能』(徳間書店)が巨人・坂本勇人の「本命」に本田翼が浮上していると報じた。
「2人に熱愛疑惑が浮上したの...
吉岡里帆が11月5日に2nd写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』(集英社)を発売。その露出が予想以上だと話題を呼んでいる。
「吉岡は、2017年に一部メデ...
近年では週刊誌のグラビアやAV業界でも人妻モノや熟女モノが人気を集めており、熟女ブームが続いているが、今年61歳になる宮崎美子が芸能生活40周年を記念して12月に発売する4...
10月1日女優の岩佐真悠子が、自身のインスタグラムで、芸能界を引退することを発表した。
コロナ禍で世の中や芸能人を取り巻く環境が大きく変わる中、自分と向き合う時間が増えた...
女性人気が高く、タレントとして注目されている田中みな実が事務所を移籍し、本格的に女優業へ進出すると見られている。
「田中の移籍先の『フラーム』は、広末涼子を筆頭に、戸田恵梨...
ばっさー、はしかん、まいやん……女性タレントにとって“愛称”はファンとの距離感を縮める大事なツール。しかし、本人がいくら広めようとしても、まったく浸透しないケースもある。
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日刊サイゾー
コロナ禍で濡れ場はおろかキスシーンですら目にすることが少なくなったが、“1人エロ”なら問題なしとばかりに奮闘しているのが桜井日奈子だ。
「岡山の奇跡」と呼ばれる彼女の入浴シ...
日刊サイゾー