アメリカ人YouTuberが日本で迷惑行為を繰り広げた挙げ句、青木ヶ原樹海で自殺者の遺体動画をネットにアップし、大炎上した事件も記憶に新しい。一方の台湾でも今、あるお騒がせ...
誘拐が社会問題となっている中国では、行方不明児童の数は20万人ともいわれている。
ただ、誘拐されるのは子どもばかりではない。時に、墓地に眠る死者までもが誘拐され、人質にさ...
オーストラリアで、あるインスタ有名人のアカウントが凍結され、話題になっている。その人物とは、トラヴァース・ベイノン氏(46歳)、通称“キャンディマン”だ。
豪タバコ会社「...
FIFAワールドカップの開幕を6月に控えるロシアのソチで、壮大なおとり捜査の末、実の両親と妹の殺害を計画した22歳の男が逮捕された。
ロシア紙「モスコフスキー・コムソモー...
男女人口比が116:100と、歪みが顕著になっている中国では、約3,300万人の男性がパートナーを得られないという試算になる。そんな中、成長の一途をたどっているのが、ラブド...
米ワシントン州で、胸の谷間をあらわにしたビキニ姿の女性がバリスタを務めるカフェが流行していることについては本サイトでも既報(記事参照1/記事参照2)だが、そんな“おっぱいカ...
2月15日に起こった米フロリダ州パークランドの高校での銃乱射事件では、生徒と教師の計17人が犠牲となり、アメリカ中を震撼させた。昨年10月にはラスベガスで50人もの死者を出...
ドイツ国内で、年間100人が自慰行為中に事故死している──。同国の法医学者が、そんな調査結果を明らかにした。ニュースサイト「ザ・ローカル」が伝えた。
例えばハンブルク市で...
架空の場所であるはずのムーミンの舞台を問う問題が出題されたセンター試験をはじめ、今年度の大学入試では、出題ミスや悪問が続出した。
一方、中国でも、受験者を悩ませる試験問題...
警察が列車に乗り込み犯人を検挙した瞬間の映像
超監視社会を爆進中の中国で、最新のAI防犯システム「天網」によって、逃亡していた殺人犯が逮捕される瞬間を、筆者が目の当たりにし...
ヨーロッパで20歳前後の若い女性が、ネット上のオークションサイトに自身の処女を売りに出し、高額で落札されているというニュースを以前にもお伝えしたが(参考記事1)(参考記事2...
最近、台湾では美人すぎる婦警や、セクシーすぎる教師のニュースがたびたび報じられ、本国のみならず、今や日本の男性陣の注目も集めている。“美魔女”は日本発祥の言葉だが、台湾でも...
昨年大みそかのお笑い特番で、ダウンタウンの浜田雅功がエディ・マーフィーに扮するため顔を黒く塗ったことが国内外で問題視されたが、それと同様の事件が中国のお正月番組で起きた。
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美人すぎる女性警察官、医師、棋士、販売員など、さまざまな美人情報をお伝えしてきた台湾だが、このたびセクシーすぎる英語教師が登場した。
台湾中時電子報(2月2日付)によると...
IT関連の企業や工場が多く立地し、「台湾のシリコンバレー」と称される台湾北部の都市・新竹市。そんな同市がいま、にわかに注目を集めている。
「自由時報」(2月14日付)による...
これまで、中国でスマートフォンのバッテリーが突然爆発する事故については繰り返しお伝えしてきた。そんな中、江蘇省南京市の家電量販店で、男性客が真贋を見極めようとしたスマホバッ...
誰もが、いつでもどこでもスマホを使って写真や映像を撮り、それをすぐさまネットにアップする現代だが、その弊害を象徴するような事件が中国で起こった。
2月上旬、広東省梅州市に...
望まぬ妊娠・中絶や性病感染が若年層に広がる日本。その原因として性教育の遅れが指摘されているが、同じアジアの台湾では対照的に、中学生向けの性教育があまりに過激であると、物議を...
ある意味では裸よりエロく、男の妄想をかき立てる女性の裸エプロン姿。大事なところが見えそうで見えないのが男にとってタマらないわけだが、これを広告に使ってしまうと、犯罪となって...
本来なら児童を守るべき学校警備員が双子の女子児童に性的暴行を加えたという事件を先日、お伝えしたばかりだが(参照記事)、またも中国で警備員による女児をターゲットとした性的虐待...
ロシアのモスクワ郊外で、12歳の少女が入浴中に感電死するという痛ましい事故が発生した。
1月30日付の露紙「プラウダ」によると、夕食の支度をしていた少女の母親が、外出から...
カザフスタンで、男性が交際相手の女にメスで睾丸を切開されるという、男性なら聞くだけで背筋が凍るような事件が発生した。
同国メディア「カザフスタンスカヤ・プラウダ(電子版)...
仮想通貨取引所を運営するコインチェック社が、仮想通貨「NEM」を不正流出させた事件は、いまだ全容が明らかになっておらず、その余波はまだまだ広がりそうだ。一方、こうしたネット...
一口だけ食べられたハンバーガーの内部から、這い出てくる、無数の小さな白い物体。紛れもなく蛆虫である……。
これはYouTubeにアップされた衝撃動画の一部(現在は公開停止...
これまで何度も、夫の浮気に怒った妻が夫の浮気相手を捕まえてリンチを加えるという事件をお伝えしてきた。たいていは路上や浮気現場のホテルの一室で起こっていたが、今回はなんと、夫...
中東・イランの首都テヘランにある国際空港で1月29日、中国人旅行客たちが大声で「中国! 中国!」と叫びだす事件が起こった。
この日、テヘランは数十年来の大雪に見舞われ、ほ...
昨今、東京メトロの地下鉄車両の外側に、グラフィティと呼ばれる落書きが相次いで見つかっている。ネット上には外国人が日本で電車などに落書きをする様子を映した動画が数多く投稿され...
スマートフォンによる電子決済は、今や中国では当たり前の光景となりつつある。日常生活にすっかり浸透し、寺院の賽銭箱からホームレスへの投げ銭にまで広がるなど、キャッシュレス社会...
「ウーバー・イーツ」の上陸をはじめ、日本でも出前業界が活発化しているが、それ以上にデリバリー文化が発達しているのが中国だ。チェーン店から路上の屋台まで、多くの店が電話やアプリ...
中国では昨今、ライブ動画配信者の暴走が社会問題となっているが、またもや超過激な動画が配信されて話題になっている。「三立新聞網」(1月27日付)などによると、18歳の高校生男...
中国で、路線バスの座席をめぐる乗客同士のトラブルが頻発している。
「新浪新聞」(1月11日付)によると、今月10日午後2時頃、遼寧省瀋陽市のバス車内で、若い女性が3名の男女...
性犯罪被害者の低年齢化が進む中国で、7歳の双子が学校で性暴行を受けるという衝撃的な事件が起きた。
「未来網」(1月19日付)などによると、事件の舞台になったのは広東省陽江市...
整形大国・中国で、身分証明証の写真と当人の顔がまったく違っていたため、ある若い女性が搭乗を拒否されるという珍しい事件が起こった。
1月14日、中国中部にある四川省成都市の...
中国で、見ているほうが思わず肝を冷やしてしまうような子どもたちの姿が目撃された。
事件を報じた地元紙「南国早報」によると、場所は広西チワン族自治区の南寧市。1月10日午後...
昨年秋、ヨーロッパの女子大生の間で、自らの“初体験”を高額でネットオークションにかけることが流行しているというニュースをお伝えしたが(参考記事)、今年に入ってからも、その流...
アメリカの大金持ちが、息子の12歳の誕生日にストリッパーを呼んで大パーティーを開いたという映像がYouTube上に流れ、世界中で話題を呼んだ。
映像では、セクシーな黒いラ...
1年ほど前、中国のとある会社が女性社員は毎朝社長とキスしなければならないというトンデモ社則を作って物議を醸したが(参考記事)、今年に入ってから、またしてもチューに関する事件...
世界的な和食ブームの潮流に乗り、中国でも日本料理店の数が増えているが、成功している日本の外食チェーンは、実はそれほど多くない。そうした中で健闘している業態のひとつが牛丼チェ...
世界で中国に次いで2番目に人口が多いインド。インドというと、すぐにカレーを思い浮かべる日本人が多いのではないかと思われるが、最近は、女性に対する性的暴行やハラスメントなどの...
宝くじで、ひと山当てたい――万国共通の庶民の夢といえば、真っ先にこれが思い浮かぶ。日本では年末ジャンボが、1等・前後賞を合わせて10億円となるが、海外の宝くじは規模が違う。...
中国で1月11日に打ち上げられたロケット「長征3号B」の一部が地上に落下するという事件が発生したようだ。
発射地点の四川省西昌市から西へ約700キロ離れたの山間部で住民に...
「美人警官に逮捕されてみたい」という願望は、男性なら一度は抱いたことがあるかもしれない。今回、台湾でそんな願望を実現した男が出現し、話題となった。
「騰訊新聞」(1月10日付...
日本では昨年、某女性国会議員が秘書の男性を「このハゲー!」と罵倒する音声が公開され、薄毛男性たちが、なんとも心苦しい思いをしたことは記憶に新しい。だが、ハゲが“差別”される...
「なんでこんなことになったんだ、くそ野郎! 説明しろ!」
上官からの怒号を浴びながら立ち尽くす一人の若い兵士。実は彼は、たった今、自軍の装甲車「BTR-82」を全焼させてし...
中国でまた、女子中学生による、同級生に対する集団リンチ事件が発生した。場所は中国南東の内陸部にある江西省の田舎町。同地域にある中学校の寮内で、女子生徒7人が、同級生に対して...
ファッションモデルといえば、背が高くてスリムな体をした女性たちがほとんどであるが、最近ではこの風潮に対して批判が高まっている。極端に痩せた体は、モデル当人の健康によくない影...
儒教の影響が色濃い中国では、祖先を大切にし、親族が亡くなった際には盛大な葬式を執り行い、立派な墓に入れることが重要視されている。
葬式は参列者が多ければ多いほど良しとされ...
昨年末、中国メディアに大異変が起こった。中国各地で発行されている新聞や雑誌のうち、少なくとも10紙が新年から休刊のお知らせを出したのだ。
メディアに対する統制が厳しい中国...
習近平政権による掃黄(性風俗一斉取り締まり)の嵐により、一網打尽にされたと思われていた中国の売春業が、復活の兆しだ。1月4日、上海中心部のやや西側、日本人が数多く住む長寧区...
最近、欧米などでは「#Me Too」という言葉をキーワードに、セクハラやパワハラを告発する動きが大きく加速している。ハリウッドの有名映画監督やプロデューサーなどが過去に犯し...