2022年12月アーカイブ

日刊サイゾーのバックナンバー一覧です。

永瀬廉、高橋海人、藤ヶ谷太輔らジャニーズの年男は「2023年が勝負の年」

 2023年は兎年。年男・年女は年神様(お正月に各家にやってきて幸せをもたらす神様)のご加護を多く受けることができるとされることから、縁起がいいといわれている。ジャニーズタレ...

「M-1」やテレビで活躍しても… なぜ、2022年は解散コンビが多くなったのか!?

 年末になると増える芸人の解散の報。2022年は特に多くなったように感じませんか?  毎年、解散するコンビ(トリオ)は一定数いるものですが私は、今年は特に多くいるように感じま...
城下尊之の「フラッと芸能解説」

NHK紅白、いまさら「工藤静香に篠原涼子」の崖っぷち度

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説! ――12月23日放送の『ミュージックステーション ウルト...

『M-1』というフィールドで、ウエストランドの“悪口”漫才に私たちが笑ったものは

 今年も大きな注目を集めた『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)は、結成14年のコンビ・ウエストランドが制する結果となった。昨年の決勝戦放送後、私は「『M-1』は視聴者...
坂道3グループの2022年とこれから#1

乃木坂46の2022年は“世代交代” 5期生の活躍と齋藤飛鳥の卒業がグループにもたらすもの

 今年でデビュー10周年という節目を迎えた乃木坂46。この1年をざっと見回してみても、枚挙にいとまがないほどに多くのトピックスがあった。  ここでは、乃木坂46の1年を...

2023年末に『笑ってはいけない』後継番組がスタート? ダウンタウンの“復帰”に日テレが本腰

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の特別番組として、2006年から20年まで15年間に渡って放送された『絶対に笑ってはいけないシリーズ』。日本テレビの...

キンプリ、なにわ、スノ、トラジャ…2022年のジャニーズソング「ベスト」10選

 デビュー、脱退、退社、あるいは社長就任など様々なニュースが入り乱れる激動の1年となった今年のジャニーズ勢。そこで2022年にリリースされたシングル(配信含む)とアルバムを数...

松村北斗ドラマぶっとび最終回、有吉の元相方は今…2022年6月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年6月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック! 若手記者C 6月は猿岩石の有吉弘行、森脇和成の現在地が話題でした...

紅白陥落、テレ朝『ザワつく!』の一人勝ち? 2022大みそか特番視聴率戦争

 毎年、視聴率争いが大きな話題になる大晦日の番組ラインナップ。昨年は、長らく民放トップを独走し続けた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない』(日本テ...

YOSHIKI、新バンドで紅白出場も…X JAPANがいまだ活動休止状態のままの理由

 世界的な人気を誇るロックバンド・X JAPANのYOSHIKIに密着した『プロフェッショナル 仕事の流儀「YOSHIKI スペシャル」』(NHK総合)が20日に放送された...

道枝駿佑“キムタク超え”、山田涼介の運命の相手…2022年5月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年5月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック! 若手記者C 5月は、『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレ...

Snow Man&なにわ男子、ジャニーズの「二枚看板」に大きな期待と不安

 2022年、副社長を務めていた滝沢秀明氏の退社やエース格だったKing & Princeの「メンバー脱退騒動」で大揺れになったジャニーズ事務所。2023年からはSn...

BE:FIRSTは中高年ファンも多し! 名も知れぬグループだらけの『NHK紅白』学

 2022年も残り少しとなり、街の景色や空気が年末らしくなってきた今日この頃。1年の締めくくりにやっぱり欠かせないのはNHK『紅白歌合戦』だろう。  お気に入りのアーティスト...
タカ&ユージのあぶないお笑い批評

『M-1』のドラマティックさは今年がピーク? 必死だからこそエモくなる

お笑いブームがいよいよ極まってきている。ただただ楽しく観るのもいいが、ふとした瞬間に現代社会を映す鏡となるのもお笑いの面白いところ。だったらちょっと真面目にお笑いを語ってみて...
今週の『金曜ロードショー』を楽しむための基礎知識㊶

『ライオン・キング』をさらに楽しむ、『アイアンマン』好きは知ってる裏話

 今年からスタートした「金曜ロードショーを楽しむための基礎知識」も年内最後の更新。30日に放送されるのは、ディズニー不朽の名作をフルCGでリメイクした2019年作品の『ライオ...

2022年のペヤング総決算<2>ペヤングの真骨頂! ブッ飛び系3品――あの「獄激辛Final」悪夢、再来

 2022年も多くの商品が登場した「ペヤング」。2022年のペヤングは真面目な創作系商品がとても多かった反面、過去最凶の激辛から意味不明な商品まで、振れ幅がとても大きい1年で...

小室圭さん、眞子さんの新婚旅行の行先と“未練”のシッポ

今週の注目記事・第1位「不貞『篠田麻里子』夫の追及で『飛び降り自殺寸前』の修羅場120分音声」(『週刊新潮』1/5・12日号) 同・第2位「宝塚 有名演出家の性加害とパワハラ...
瑛人やMs.OOJAら手がける音楽Pの「おすすめ音楽」

リトル・シムズにDPRライヴ…音楽プロデューサーRUNG HYANGの2022おすすめ音楽

サブスク時代に何を聴けばいいのか……と“サブスク迷子”になっている方も多いのでは? そんなあなたにプロの音楽プロデューサーが今おすすめの音楽を紹介。今回は自身もシンガー・ソング...

日テレの錦戸亮“抹消”、富川アナ冷遇で退社…2022年4月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年4月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック! 若手記者C 意外とアナウンサー関連も読まれるサイゾー、4月はテレ...

IMPACTorsは不参加も…ジャニーズJr.の超豪華大運動会、滝沢秀明の手柄を“横取り”?

 ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネルに12月25日から7夜連続で「冬のジャニーズJr.大運動会」と題した一連の動画が公開中だ。同チャンネルにレギュラーとして登場し...

香川照之から「三苫の1ミリ」まで~2022年のトレンドをプチ総ざらい時事漫才

 今週のホットなニュース・トピックをピックアップして、時事漫才をお送りします。  今年もお世話になりました。年の瀬に、今年のニュースをプチ総ざらいしてみました。 ・ ボ:...

西島秀俊の“干され”過去、佐藤健とガーシー…2022年3月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年3月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック! 若手記者C 3月は、西島秀俊が木村拓哉に俳優として差を付けた……...

Aぇ! group、HiHi Jets、美 少年の三つ巴…ジャニーズの次のデビューグループは?

 ジャニーズファンにとって、「どのジャニーズJr.のユニットが次にデビューするのか」というのは大きな関心事だ。デビュー組に負けず劣らずの人気を獲得しているユニットは少なくない...

MACKA-CHIN×矢内絵奈『muon』が奏でた宇田川ラブストーリー

 今年だけでもNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの12年ぶりとなるオリジナルアルバム『SE7EN』のリリース、自らが主宰する“アナログでの販売”に特化し...
深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】年末年始編

宗教二世の苦悩『REVOLUTION +1』ほか 2022年に話題となった日本映画たち

 2022年の国内最大のニュースといえば、7月8日に奈良市で起きた安倍晋三元首相射殺事件に尽きるだろう。安倍元首相を自作した銃で襲った山上徹也容疑者の供述がきっかけで、世界平...

2022年のペヤング総決算<1> 今年は真面目な創作系多し!? ペヤング史上最高傑作ほか3品を振り返る

 2022年も多くの商品が登場した「ペヤング」。「ペヤング」といえば、辛すぎる「獄激辛」や大盛すぎる「ペタマックス」といった奇抜な商品が多いイメージでしたが、実は2022年の...

小室圭夫妻は2022年の“週刊誌大スター” いしだ壱成、ガーシーも相手にならず?

 2022年もネットニュースや週刊誌メディアを中心に、多くの話題を提供したのが、秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんの夫婦だ。  2021年10月に結婚した2人は、同年11月...
EXILEやBE:FIRSTら手がける音楽Pの「おすすめ音楽」

宇多田ヒカルにSIRUP…音楽プロデューサー エス・ティ・ワイ(sty)の2022おすすめ音楽

サブスク時代に何を聴けばいいのか……と“サブスク迷子”になっている方も多いのでは? そんなあなたにプロの音楽プロデューサーが今おすすめの音楽を紹介。今回はEXILE、三代目J ...

『キングダム2』『嘘喰い』『ホリック』実写化の是非…2022年2月の人気芸能記事

「日刊サイゾー」で2022年2月に人気のあった芸能ニュース記事を、若手記者Cと中年記者Zでプレイバック! 若手記者C 2022年の2月は、清野菜名の『キングダム2』問題が...

小栗旬と松潤の共演が目玉? 『紅白』“爆死”ならNHK新会長が来年打ち切りか

 視聴率次第では今年が『NHK紅白歌合戦』の見納めになる?  昨年は、2部制となった1989年以降で史上ワーストとなる平均世帯視聴率を更新した『紅白歌合戦』。今年は例年以上に...
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